だから私もウソつくことくらいあるからさっきの発言もアテにしないでちょうだい」 八幡「なんか全てうやむやにされて言いくるめられてしまった気が……」 雪ノ下「たかが夢の話じゃない。 川崎「…………?」 なんだか、いつもより家が広い気がする。 好きな主人公を第一位が八幡になっている凡夫です。
17名作です。 確かに、鏡に写った女の子は、京華と同じ位の背丈だし、似た顔つきではあるが、写った女の子は私の妹よりも目付きが若干悪く、さらに言えば、写った女の子には、京華にはない泣き黒子がある。
メインヒロインはラウラなのか。
川崎「……………ん」 あれから、えっと……また寝ちゃったんだ……。
そして、その泣き黒子と目付きの悪い女の子には、見覚えがあった。 良かった。
そもそも、私があんな奴呼ぶはずがない。 それに話が長くなるだろ」 教頭『蝶野先生おはようございます』 蝶野『おはようございます教頭先生』 教頭『どうでしたか昨日のお見合いは』 蝶野『ええ、私にはもったいない人だったのでやめておきました』 教頭『そうですか』 蝶野『それではこの後、授業があるので私はこれで』 教頭『いいな~蝶野先生ワシもお見合いしてみたい』 トイレ バリーン! 蝶野『うるせえんだよ!!あのハゲ教頭!!人の見合いのコト詮索しやがってぇー!!!』 鏡『』ボロ 蝶野『ケッ、あんなゲス男!それに昨日のお見合い男も私からクソミソにこけおろして断るつもりだたったのに先に断りやがって…あんな男こっちから願い下げなんだよクソが!!』 蝶野『はっ、いけないわ!私たらものすごい顔!化粧しなくちゃ!』パタパタ 蝶野『ああーイライラする!そうだ!いいことおもいついちゃた!ホホホ…』 廊下 モブ『蝶野先生美人だよな、あの泣きホクロも色ぽいし』 モブ2『けど知っているか?あの先生に退学させられた生徒が何人もいるらしいぜ』 モブ『マジかよ!』 モブ2『ああ、退学魔女リンリンって噂があるんだぜ』 2-F組 蝶野『…』ガラガラ 『規律、礼』 蝶野『さて、授業の前に… 今から持ち物検査をします!全員机の中の物を出しなさ~い!』 優美子『えっ、ウソ…マジ!』 結衣『…そんな』 姫菜『…ど、どうしようBL本がたくさん入っているのに』サァー 葉山『みんな落ち着くんだ!』 八幡(うわあ、まじかよ…ついにこのクラスからも退学者でるかもな… 今日はラノベではなく普通の小説だから、俺が目につけられる心配ねえだろ…) 八幡(他の奴はどうかはしらねえが…まあボッチの俺には関係ねえか) 蝶野(ホーホホホ!これよこれ!生徒達が慌て戸惑う姿を見るだけでほんとおもしろいわ~!) 蝶野(これが私の生き甲斐よ!胸がすう~とするわ!) 蝶野(さあでてこいタバコ、覚せい剤、コンドォォォォーーーム!!!!) 「!?」 蝶野『相模さんこれ何かしら』 蝶野『え、え~とこれは』 蝶野『…』ビリィィィィー 葉山『せ、先生いくらなんでも破るのは…』 蝶野『なあに~葉山くん先生に何かいいたい事でも?』 葉山『………』 八幡(さすがさわやさイケメンのリア充も逆らえないか…ムリはねえか) 蝶野『さて中身は…まあコンドーム。
絢辻さんは裏表のない素敵な人ですとか八幡向きなヒロインだと思うのに残念。
b2kopi. 八幡 SS・二次小説 おすすめクロスオーバー作品 八幡が活躍するおすすめクロスオーバー作品を紹介していきます。
誰か描いてくれないだろうか。 川崎「じゃなくて!」 我が家の洗面所に、小さい女の子の悲鳴が響く。
10ロゼリア空耳多いよね そして魂のマーガリンで草を抑えきれなかった• 大志「……家に一人だからって比企谷さんのお兄さん呼んだりしちゃ駄目だよ」 川崎「!?よ、呼ばないよ!何言ってんの大志!」 大志「嘘だよ。
学園都市の第六位として活躍するみたいな二次小説があっていいと思います。
比企谷はあくまで私ではなく京華に言ってるんだ。
……だってお前はウソつかないからな」 雪ノ下「!…………ここでそんなこと言うなんて、あなたやっぱりズルい……」 八幡「は?何がズルいんだよ。 年を揃えればそっくりである。
誰か描いてくれないだろうか。 俺ガイルキャラも数人ですが、大きく話に関わってきます。
これ、さーちゃんが帰って来たら渡しといてくれるか?」 そう言うと比企谷は私にノートを渡した。
一番見られたくないやつに。
わかったー」 八幡「そんじゃな。
全く……大志のやつ。
でもラウラ登場すらしてなくね? IS学園とのクロスオーバー作品は俺ガイルヒロイン勢が登場しづらいのが難点だな。
そんなことがあるはずがない」 八幡「だいたいどうして俺はの前に?いや、そもそもその前俺は……」 八幡「記憶が、ない………………あ」ハッ ガバッ 雪ノ下「……やっと目が覚めたようね、比企谷君」 八幡「……部室か。 名前も知らず依頼さえ受けていない奴をそんなリスク負ってまで助けようとするわけねえだろ」 結衣「う、うう…でもさがみんかわいそう…」 雪乃「由比ヶ浜さん、それは相模さんの自業自得でもあるのよ。
メインヒロインはラウラを予定しています。
このSSの素晴らしいところは最初は原作八幡なのですが、アイドルをプロデュースしていくことで八幡自身が成長し変わっていく様子を丁寧に描いているので違和感なくこのSSの八幡を楽しむことができました。
川崎「う、うん。
八幡「………」ピンポーンピンポーン ガチャリ。 そうだけど……?」 八幡「……うーん、そっか…一人か……」 川崎 ……も、もしかしてチャンス!? 八幡 このご時世、幼女一人置いてさいならってのも……いやでも、お節介がすぎるか……? 八幡「……うん、そうだな。
それと全ヒロインを描いているわけではないのが残念。 八幡「おー…って、けーちゃんリアルで作るの?」 川崎「うん?そうだけど?」 八幡「いや、けーちゃんの年齢じゃまだ流石に……」 川崎「だ、大丈夫だよー?」 料理の仕方とかレシピも全部覚えてるし……。
いってきまーす!」 川崎「ん、いってらっしゃい」 今日は総武高校。
いや、後30分しかない。
川崎「……けーちゃん?」 いや、けーちゃんではない。 八幡「壁ドン?」 短編 完結 八幡がヒロインに壁ドンしていく作品だと思った? 残念! 壁ドンされる作品でした! 俺ガイルのヒロインは八幡であることがこれで証明されましたね。 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• ありがたく借りるよ」 あぁも動揺されると逆に恥ずかしくなくなる。
82018年03月05日 21:58• 比企谷「雪ノ下がから出て来た」 比企谷「おい、まじかよ…」 雪ノ下「…あら?」 比企谷「…うっす」 雪ノ下「こんなとこで会うなんて…奇遇ね」 比企谷「ああ、そうだな…その…俺は何も見てないことにするから気にすんな」 雪ノ下「何がかしら?」 比企谷「いや、なぁ…」 雪ノ下「ここから出て来たことに関して?」 比企谷「まぁそうだな…その、大変だなお前も」 雪ノ下「…なぜ他人事みたいに言ってるのかしら?」 比企谷「ん?」 雪ノ下「あなたももう父親になるんだから…その…しっかりして」 比企谷「…は?」 比企谷「ちょっと待て」 雪ノ下「何かしら?」 比企谷「いや、なんかおかしい。 卒業までそれ使わなきゃいけないんだけど) 陽乃「私のが染み込んだバッグを比企谷くんが……えへへ」 八幡(よーし、買い換えてもらおう) 陽乃「…………」 八幡(急に無言になられると怖いな……) 陽乃「このイス、比企谷くんの温度が残ってる……」 八幡(なんで分かるんだよ、俺今日一分も座ってないのに) 陽乃「よいしょっと」 八幡「!?」 陽乃「比企谷くん……もっと……」 八幡(もっとなんだよ!もっと気配を消せっていうのか!消してるよ!) 陽乃「…………」 八幡(静かになった……まさかバレた!?) 陽乃「…………」ガサゴソ 八幡(堂々と人のバッグ漁らないでくれません?別にやましい物は入れてないけども) 陽乃「筆箱……」 八幡(そんな感慨深く呟くほど変ですかね。
妹がみやになっているのは小町的にポイント低いですが仕方ないね。
その、あれだ。
川崎「はぁ……」 時計を見ると今は午前八時。 生徒を退学にするという最悪な趣味もある過去この女によって退学にされた生徒は15人だ」 雪乃「15人」 結衣「ひどいよ!なんでそんなひどいことするの!先生のすることじゃないよ!」 八幡「だろ?こんな教師がうちの学校にいなくてよかったぜ平塚先生でよかっただろ」 雪乃「そうね。
以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 八幡「いや、危ないぞ?火とか刃物とか使うし」 川崎「えー……」 八幡「んーじゃあ、このはーちゃんがお手伝いするか……」 川崎「やった!」 八幡 守りたい、この笑顔 そして私達はエプロンを身に付けた。
それは足音が近くなるたびに大きくなっていく) 八幡(ついに彼女がロッカーの前に来てしまった) 八幡(中をのぞき込む彼女の視線と俺の視線は交差しない。