注意点1.子供のスマートフォンでYouTubeが見られない 子供に大人気のYouTubeですが、 ファミリーリンクを導入している子機では視聴不可となっています。
そう思ってインストールしてみたらこれが大正解! 約束の時間になったらスマホを置く子供。
自分自身で切り替えて使えるのが一番良いのですが、それが難しい場合は保護者が制限をかけなければいけないケースは多くあります。
Androidの場合、LINEトーク履歴はGoogleドライブに保存して復元する仕組みなのですが、Android側で子供のGoogleアカウントが設定されていると(ファミリーリンクでスマホを管理すると必然的にそうなるのですが)、バックアップの際エラーが出てしまいました。 LINEモバイルは月額600円からプランが用意されているので、子供のスマホ代を節約しつつ、更にガッチリ管理したい人は検討する価値ありです。 とくにYouTube大好きな子供の場合、親から事前に説明することが大切です。
ファミリーリンクから子供の Google アカウントを解除する場合、 子供のアカウントの年齢が13歳以上なのか13歳未満なのかによって対応が異なります。 13歳を過ぎても、必要であればGoogleファミリーリンクの管理機能を使用することも可能です。
13歳未満の我が家の子供用についにiPhoneを持たす日がやってきました。
年齢は国または地域によって異なります。
メリット1.位置情報で子供の居場所が確認できる ファミリーリンクのメリットは、 標準機能で位置情報が使用できることです。 [アカウントの管理機能]をタップしてください。 1日の利用時間は2時間と、結構ゆるい設定です。
12子どもの写真などをアップして、ファミリーリンク画面をカスタマイズしましょう。 試しにアプリをインストールすると、 アプリインストールの通知は届く。
子供のアカウントをタップし、「購入の承認」か「保護者による使用制限」を選択します。
」という注意が表記されます。
アプリのスマホ画面上への表示許可やブロック、アプリごとのダウンロードの可否を設定できます。 子供が安全にスマホを利用するのに役立ちますが、子供の Google アカウントをファミリーリンクから解除したいという場面もあるでしょう。
16ただし、抜け道はありますので設定をしたから安心。 利用時間などは情け容赦なくコントロールするつもりですので。
念のために注意点を2つ確認しておきましょう。
「じゃあ、iPhoneは子ども向けになんのフィルタリングもできないの?」かと言えば、左にあらず。
画面の手順に沿って、管理機能を停止した場合の影響をあなたが理解していることを確認します。
ファミリーリンクマネジャーの機能説明を読んだら「有効にする」をタップ。
設定画面が表示されたら一番下の「端末情報」をタップする• 必要十分な感じです。
つまりファミリーリンクから解除するということは、子供の Google アカウントを削除しなければならないのです。
アプリが正常に機能するためにも、 対応しているOSでの使用を前提としているのです。
コンテンツとプライバシーの制限 不適切なコンテンツを阻止したり、購入しやダウンロードを禁止したりすることがきます。