店内はガラス張りで明るい、ともえ大橋ビュー 朝食会場は「YUUYOO TERRACE HAKODATE」というレストランです。 ・「五島軒」 本店 は、館内にはございません。
14スタッフは不慣れ、まだまだ修行が必要 すごく良いことだらけなホテルなのですが、残念なのはスタッフさんがみんな不慣れなんです。 2019年5月1日にグランドオープンしたばかりで、地上15階建て、286室の客室を有するホテルです。
女性側しかわからないのですが、センチュリーマリーナはお風呂に入りながら海も函館山も見えます(女性のお風呂の配置が海側)。
小学生の添い寝は施設利用料(2000円)と朝食料金(950円)。
もちろん美味でございま~す! スポンサーリンク 温泉 どちらのホテルもホテルの最上階が温泉となっていて、函館山側に浴場が配置されています。 海鮮系が充実しているホテルはビジネスホテルを含め道内にもたくさんありますが、出てくるネタのレベルが全く違います。
案内するの忘れた~(滝汗)」という表情をしていました。
新築の嫌な臭いはしません。
ヘアゴム まあまあ充実してますね。 もみほぐし40分4800円~ 営業時間は15:00~24:00(最終受付 23:00)で、心も身体も思う存分リラックスすることが可能です。 ・コースには、お飲み物は含まれておりませんのでご注意下さい。
色とりどりのフレッシュな生野菜や温野菜、新鮮なお刺身、 北海道らしい魚料理や肉料理、体に優しい玄米、焼きたてのパン、 豊富なスイーツ、食事の締めには、生ハムやチーズと一緒に、 スパークリングワインは如何でしょうか? 厳選された、贅沢な朝食を心ゆくまでご堪能下さい。 センチュリーマリーナ函館の朝食ブッフェを軽めにして函館朝市に行くのも一つの方法ですが、ホテルの朝食ブッフェのレベルが高すぎるので恐らくかなりお腹いっぱいになってしまうはず。
贅沢な雰囲気ですね。
函館駅からも遠すぎるということもない。
パリの5つ星ホテル・ノリンスキーにある「ラコリーヌ スパ」が日本初上陸なんですって! 朝食ブッフェは「体にやさしい」がコンセプト。 席につくとすぐさま固形燃料でタジン鍋をグツグツ煮てくれます。 美味しいデトックスウォーター 翌朝の朝食でも登場する美味しいデトックスウォーターがありました。
1コーヒーの量を選べるので、量を調節することでエスプレッソか普通のコーヒーを抽出できます。 低い枕を選んでみました 私が選んだのは寝心地が良さそうな出来る限り低い枕。
脱衣所が狭いので、人が多いとちょっと避けたい雰囲気でした。
スポンサーリンク 館内 田舎者なので、お部屋でダラダラしてから、ちょっと館内を歩くのにカチッと着替えるとかヒール履くとか、スマートカジュアルにも程遠い輩です。
どちらもお部屋からタオルを持っていく必要があるのですが、ラビスタの湯かごはホテルのコンセプトにぴったりな作りだけどちょっと物の入れにくさを感じることもある。
4洋食やオムレツ、パン・パンケーキ、飲茶までは辿り着けませんでした。
ただ、6時~が一番混んでいました。
港町・函館らしく、海中の船をイメージしたというロビー。
函館駅に立ち寄って、すぐにどこか次の地へ旅立つというなら駅から近いほうが便利かもしれないけど、函館観光のためというならば、どちらでもという感じ。 前回は12階に宿泊、今回もほぼ同じ高層階プランに しましたがやはり混んでいるだけあって11階でした。
サイズはMサイズとフリーサイズの2種類です。 せっかく素敵なラウンジなのに、フードコートのような仕組みにしているのが、残念ポイントでした。
(大まわりしたり、迷わなければ) 朝市もすぐ近くです。
よくあるバイキングの安っぽい味ではありません。