ムゲンダイナの使用は控えよう ムゲンダイナはドラゴン・どくタイプでミュウツーのエスパー技を弱点で受けてしまう。
2ちょうはつでビルドアップを止めてもダイナックルによる攻撃アップが厄介となります。
この効果によって被害を受けるのは、 てんねん ピクシーの方ですね。
5倍になる。
特性 てんねんの効果が無効化されるということは、能力変化している状態が適応されてダメージ計算が行われる、ということです。 できれば募集した人が最初にダイマックス、できないなら2番目の人がダイマックスを使いましょう。 攻撃後、自分が『ひんし』状態になる。
14あらかじめPPを増やしておけば、実質打点を増やすことに繋がるので、下準備しておきましょう。 「リフレクター」と「ひかりのかべ」を貼る 初見で「ミュウツー」を攻略する際、物理型か特殊型かわからないことから、両壁を初手で貼る必要があります。
挑発と壁貼りに関しては、オーロンゲで良さそうです。
シャドースチールのPPは必ず増やしておこう。
今回から色違いが初実装となります。 物理型であれば、初手「ちょうはつ」からの「リフレクター」を使いましょう。 シャンデラは素早さほぼ無振りのため、行動が味方の中で遅いほうになります。
特殊型であれば、初手「ひかりのかべ」を展開し、「ソウルクラッシュ」を連射して特攻を下げる。
自分と味方1体の位置を交代する。
例えば、残り30秒以下なら時間の節約のために「おすすめバトルパーティ」のまま入ってしまう方がいいと思います。
その所為か殆どの対戦では彼の使用は禁止されている。 重くなったスマホは充電をやめてすぐには回復しないこともあるので レイド開始3分以上前には充電をやめる方がいいと思います。
ここからは、レイドバトルに入る瞬間からラスト数秒までの大事なテクニックを解説します。
レアアイテム• ポケモンGOをやったことがない人はもちろん、やっている ほとんどの人を置き去りにしてしまうほどマニアックなので、心して読んでください。
このうち4つを使用してきます ビルドアップは確定かも。 初対戦でミュウツーはかなり強いという印象を持っていましたが、相手にブーストがかかっていなければ楽勝でした。
8ランダムな見方とプレイする際は、持ち物を「とつげきチョッキ」にして、アタッカー役に回りましょう。 3.レイドのチーム編成と立ち回り• オーロンゲ以外のポケモン まず ダイマックスは絶対に使うようにしましょう。
(ぼくはそれで初めてこの効果に気づきました。
移動速度もかなり速くなった。
) あくのはどう (あると良い:ダイアークで特防ダウンが狙える。
13だいもんじ(ダイバーン)• ミュウツーレイドではいずれかの技を使えるポケモンで戦おう。
レイドでの ミュウツーは攻撃の特徴が3パターンあり、それぞれのパターンで3種類の積み技「 めいそう・わるだくみ・ビルドアップ」のうちどれか1つを使用してきます。
特段の事情がない限りルナアーラや月食ネクロズマに譲るべきです 並の耐久ではダイマ中でも集中的に狙われると落ちるだけの火力がありますし 耐えたとしても回復をダイマ中に求められるのは損となります そのためできるだけ耐久の高いポケモンがダイマするのが基本です ルナアーラや月食ネクロズマはほぼチョッキのため特殊耐久ではツボツボを上回っており エスパーと格闘への耐性も持っているためほぼ最優先となります そもそも最大の役割であるパワーシェアを放棄しかねないため事前の打ち合わせがない限りツボツボでダイマするのは論外です バリア割りにはむしのていこうやまとわりつくを利用しましょう 最後にどうでもいいことなのですが >炎、氷、超、格の全てを半減以下で受けられるポケモンはいません。
ポイントアップ、ポイントマックス• 逆に言えばわるだくみ型の場合はほぼ毎ターンわるだくみを使ってくるので火力が跳ね上がって簡単に崩壊します。
めいそう型• 10kg未満は20、25kg未満は40、50kg未満は60、100kg未満は80、200kg未満は100、それ以上は120。
あとソロレイドは何度もソロで挑みましたが諦めましたのでオンライン協力しましょう。
だいもんじ• 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 持ち物ですが、ひかりのねんどを持たせても基本的に5ターン前後で決着が着く、オボンの実を持たせてもそこまで削れているならアイテムを使った方がいい、ということから個人的にはひかりのこながいいかなーと思います。 仲間にしていない人も少なくないだろう。 5倍になり、『ほのお』タイプの技のダメージが半減する。
めいそう型と物理型であればルナアーラ4体でも安定します。 ミュウツーレイドの豪華報酬 今回のレイド報酬、驚くほど豪華です。
この日のために育成したポケモン達をパーティに組み込んで、さっそくミュウツーを探しに「秋葉原」へ向かいました! 常に卵が補充される環境だったので、この後もあまり慌てずゆるっとプレイを続けました。
弱点はDXと同じく常に宙に浮いてるため体格の割に軽くふっとばされやすい事だが、何と全ファイターでもっとも最軽量のプリンの次に軽い。
オーロンゲ壁を貼り、他のポケモンでバリアを壊していくのが良い。 もくじ• …と思われたがなんと スマブラシリーズ初のDLCによる再参戦が決定した! また、必要に応じて まんたんのくすりや かいふくのくすりを使用するのは、前回の記事の内容と変わらずなので、 「ヤバそうだな」と思ったら無理せず回復を優先してください。
15これはレイドバトル全般に言えることですが、 バリアの上からはちょうはつやでんじはなどの変化技は通らず、ソウルクラッシュなどの追加効果も発動しません。 その後は黄色ゲージになったら、まんたんのくすりもしくはかいふくのくすりを使って回復します。
システム的に手探り状態だったとはいえ、メガシンカ時の特性を自重し過ぎた感はある。
「シャドーレイ」のPPを増やしておく 「ミュウツー」の特性「プレッシャー」により、通常の2倍速でPPが消費されてしまいます。