提督「大丈夫だ、問題ない」キリッ 明石「急にどうしたんですか…? 6-2の道中2箇所 以上の海域でゲットすることが出来ます。 27 ID:OtPA2NP7O ーーーー ーー喫茶店 提督「ふぃー、さて何にしようかなぁ」 明石「………」 明石(ここは、女の子っぽい食べ物を…) 提督「明石、注文決まったか?」 明石「はい、私はパフェを」 提督「パフェか。 戦艦の枠は航空戦艦である伊勢日向扶桑山城(改以上)のみなので注意すること。
長門は駆逐艦達に囲まれて鞭やろうそくで嬲られ続けたため一時間もせずにながもんと化した。
09 ID:6s0qNojio 提督「い゛い゛や゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!」 ジタバタ ゴンガラガッシャドボヴァッシャアアアアアアンパリーンゴンッゴンッ ガチャ 武蔵「やっかましいこの愚か者がぁ!!!!主砲てえっ!!!!」ドォォッ! 時間か…そろそろ戻ろうか」 明石「……! あ、あの!」 提督「ん?」 明石「…手。
心労で胃に穴が空くくらいな」 明石「逆に大変だったんですね…」 提督「そういえばお前ら、俺と目が合ったことあるか?」 夕張「え?そりゃそれくらい………あれ?」 明石「……………あれ?…えっと、提督の目って…あれー?」 提督「…だろうな」 夕張「だ、だって提督、いつもその帽子目深に被ってますもん!」 明石「ここまでの話からして…高専病と何か関係が?」 提督「…あぁ、鍛えに鍛えられた俺の高専的女子選球眼にはここの皆は綺麗すぎてな…」 提督「ぶっちゃけ目を合わせたら惚れてしまう」 夕張「」 明石「」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・ 提督「…何なのお前ら!何でいきなり帽子? 現実的に狙いやすい海域は1-5と2-5であり、特に1-5であれば 装備さえ整えれば低燃費で安定してボス戦に挑めるようになってきます。
正規空母2隻以下(軽空母0)または正規空母1隻(軽空母複数可) となっていて、すべての条件を満たさないとFマスにそれてしまいます。 4つくらい兼部してた奴もいたぞ」 明石「へー…羨ましいなぁ」 夕張「弓道部に入ってたんなら、空母の皆さんとも仲良くなれるんじゃないですか?」 提督「あーダメダメ絶対ダメ」 明石「何でです?」 提督「惚れちゃう」 夕張「…何を真面目な顔して…」 提督「いやマジなんだって、今もお前らのこと好きにならないように必死なんだから」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ ・・・・・ 提督「だ!か!ら!何で不意に帽子奪いに来んの!?惚れられて困るのお前ら何だからな!?」 夕張「あぁもう面倒臭いですねこの人…!」 明石「いいから抵抗しないでください!」 提督「馬鹿か!ホント馬鹿か!」 明石「まったく手の掛かる…」 提督「どの口が………でもそうだな、お前らは学校行けないもんな…」 夕張「深海棲艦との戦争が終われば私たちだって普通の女の子ですよ。 この2-5も基本を押さえて弾着観測射撃で殲滅していきましょう。
7個人的には高専に行って良かったと思っていますが正直お勧めはできません。 ……体の方は大丈夫か?」 明石「はい?」 提督「いや、随分と詰め詰めの作業スケジュールだったからな。
258• なんでオレ? 艦娘が入ればいいじゃないか」 明石「あーこれ人間仕様なんで艦娘入れないんですよー」 提督「えええ……」 SSWiki : 情報元:SSちゃんねる. 何でも良いんだぞ」 明石「いえ、映画や食事代まで出してもらいましたから…」 提督「んー……そうか」 明石「わ、私。
…司令が戻ってくる前に、資料整理でも……」 不知火「……? 頼んだのは私ですから、提督は食べたい分だけ食べてください!」 提督「大丈夫か…?」 明石「はい…あ、明石。
」 提督「隠しカメラを設置してほしい。 125• スペルマってアダ名の奴がな」 夕張「スペッ…」 提督「高専祭当日、自分のシコティッシュを何食わぬ顔で来賓に配って回ってたんだ」 明石「えぇぇえ…ド変態じゃないですか…」 提督「流石に教師陣にはバレないようにやってたがな…後日無事退学していった」 夕張「ダメじゃないですか…」 明石「さっきから話を聞く限り、何でそんな過激派組織が…」 提督「女子の割合が低いからな、ノリは割と男子校に近い感じだった」 夕張「男子校かぁ…そればっかりは私たちには知りえない世界なんですが、どんな感じなんですか?」 提督「んー…そうだな、まだ話してない部分でいうと……高専病かな」 明石「こうせん病?ビームでも撃つんですか?」 夕張「あー、それ聞いたことあります。
2048 ID:6s0qNojio 明石「それで提督、一体何の用です?言われた通り、今長門さんと大和さんが頑張ってバケツリレー中ですけど……」 提督「金剛がおかしくなってしまった」 明石「金剛さんが……?」 金剛「?」キョトン 明石「……見た所普段通りですけど……アホ毛もちゃんとピョコピョコしてますし。
五十鈴改二を使おう 五十鈴改二は「先制対潜爆雷攻撃」を使うことが出来、 1-5では非常に重要な役目を果たしています。
大淀ってよく提督と出かけてるから…」 大淀「……誤解があるようですが、あれは仕事ですからね。
はじめて1ヶ月、2ヶ月のような状況では五十鈴改二以外で 先制対潜爆雷攻撃を行うのは難しいため、1-5で明石を狙うのであれば 育てておくと良いでしょう。 低速戦艦が1隻以下または3隻以上• 僕もうおうちかえる」 明石「……」キュン 提督「……な、なんでおっさんのぶりっ子喋りでキュンとしてんの……流石に引くわ……」ゾワ 明石「はっ、いえいえまさか提督はまだお若いじゃないですか!けど私ショタコンじゃないですし!」 提督「お、おう。
46 ID:6s0qNojio 提督「まぁ、そんな訳でだ。
って感じでまぁホモも多少はいたな」 明石「うへへぇゴチソウサマデス」 夕張「明石さっきから気持ち悪い…」 提督「俺もホモまでは行かなかったが5年間熟成された仕上がった高専病だったからな。
1-5よりは高いと思いますがどうなんでしょう。
もう妖精さんに作ってもらったからあとは設置だけだ」 明石「いつの間に…」 提督「で、ドッキリのネタばらしのときは、『ドッキリ大成功! 高速戦艦が1隻以下または4隻以上• 」 不知火「…どういう、ことですか…」 提督「ッ…」 不知火「…話して、ください…」 提督「……もう、隠せない、か…」 「……実は…末期のガンなんだ…」 不知火「ぇ…」 提督「最近、見つかって…もう、手遅れだって…医者がな…」 明石「提督演技上手すぎじゃないですか! それ以下は赤点として単位をもらえず、一つでも30点を下回った科目がある奴は問答無用で留年だ」 夕張「…ぇぇぇ…」 明石「そんなまるで大学じゃないですか!」 提督「だからさっき夕張が言ってたじゃねぇか、高等教育だって」 夕張「…いや、でもいくらなんでも…」 提督「……つっても別にそんな絶望だらけな場所じゃねぇ。 それが証拠だ」 明石「はぁ。 イベントでのドロップもあり 実際にイベントの時期にならないと判断がつきませんが、イベント海域で 比較的かんたんな場所に明石ドロップを配置していることがあります。
7」 不知火「すいません……不知火は、司令と同じものでいいです」 提督「いいのかい? 自分の艦これプレイに合わせ、どうするか考えていきましょう。
後十五分だわ) 明石(時間、間違えてないよね……。
ある程度すると男も可愛く見えてくる。
航空戦艦が1隻以下• 俺の気持ちは渡したんだから、今度はお前……明石の返事を聞かせてくれ」 明石「……嬉しいに決まってるじゃないですか!はぁあ……大事にします!ありがとう!」 提督「これからもよろしく頼む」 明石「こちらこそ、これからも……いえ、一生お願いします!」 提督「……さて、どうしようか」 明石「何がです?」 提督「いや、他の連中どうしよっかなって」 明石「あー……」 提督「ハッキリと言うつもりではあるんだが、何か変な事態が起こると困るし……」 明石「大丈夫ですよ、私が付いてます!」 提督「ほぉ、それは心強いな」 明石「ふふふ……降りかかる火の粉は払わないといけませんからね!」. アーンティークな小物もあって良い雰囲気だろ」 明石「はい! 見てるだけで楽しいですね」 提督「何か欲しいのがあったら買ってあげるぞ」 明石「え? ほ、ほんとですか? じゃあ……」 明石(あ……この歯車のペンダント可愛いな……) 明石(……でも、高いし……私なんか…ペンダントを買ってもらえる程、親密じゃないよ……ね) 明石「…じゃあ、この小物で」 提督「そんなんで良いのか。
先制対潜爆雷攻撃が使える五十鈴改二• 繋いでも…良いですか」 提督「…もちろんだ」ギュ 明石「あ…。
編成例 1-5 1-5ではこのようなルートを通り、ボスマスに到達します。
バケツを持ってきた」 明石「あっ、はい!今開けます!」ガチャ 大和「ふぅー、疲れました……まぁ、見事なフレンチクルーラー!よっこいしょ。
あ、そういえば昨晩この時計落としたんだった…) 明石(もしかして壊れて時間が狂ってるかも?! ど、どうしよう…修理…. 他にも明石にしかない物を俺は沢山知っている」 提督「明石が工廠で頑張っているのを知っているし、明石がいるから皆が戦えるんだ」 提督「…だから、あまり自分を卑下しないでくれ」 明石「提督……」 提督「……ほら」スッ 明石「あ……これは…歯車のペンダント……」 明石「…い、良いんですか?」 提督「クリスマスプレゼントだ」 提督「迷いそうになったら、それを見て今日の言葉を思い出してくれ」 明石「はい…ありがとう…ありがとうございます…!」 提督「ああ……。 76 ID:OtPA2NP7O ーーーー ーーーー 提督「もう真っ暗だな」 明石「はい…」 提督「後もう少しで門限か…」 明石(なんだか失敗ばかりだったな……提督にも迷惑ばかりかけちゃった) 明石(提督もせっかくのクリスマスなのに…つまらなかったかな…) 明石(私なんかじゃなくて、もっと別の娘だった方が楽しかったのかな…) 提督「明石、最後に寄りたい所があるんだが良いか?」 明石「え? は、はい……」 ーーーー ーーーー 明石「わぁ……綺麗なイルミネーションですね」 提督「ああ、幻想的だよな…」 明石「………とっても、キラキラしてて…」 提督「これを明石見せれて良かったよ」 明石「はい……本当に綺麗で…」ツー 提督「…. 187• とりあえず金剛にそれ渡して」 明石「え?あ、はいどうぞ」スッ 金剛「……はむっ」モグモグ 明石「食べた!?」 金剛「んっく」ゴクン ポンッ! 試製51センチ砲でちょっとな」チョイチョイ 明石「どう考えてもその可愛らしい身振りにそぐわない行為なんですけど!人肉ミンチパーティーでも開催する気ですか貴方は!?というか司令官はそれでなぜ無事なんですか……」 提督「あれ、そういやポケットに入れてたダメコンがなくなってる」ゴソゴソ 明石「貴方本当は艦娘なんじゃないですか!?」 提督「艦息子略して艦ムスってか!ははは。 」イラァ 提督「すまんすまん。
どうやって戻せばいいんですか?」 金剛「……堪忍してつかぁさい……くすん……返して……」 提督「それ霧の方のハルナだから。
真夏の炎天下、平日休日関係なく朝から夜までこき使われて…部室がデカいプレハブ小屋だから、クーラーも無しで…」 明石「で、でもほら!結局部活ですから、そんなに遅い時間までは… 提督「俺の寮の知り合いは朝6時に出て行って夜の11時に帰ってきたぞ」 夕張「えっ…」 提督「開ききった瞳孔でキョロキョロ忙しなく周りを見ながら『いや部活ほんと楽しい、ロボコン入ってよかった』とか寝言で言い始めた時はほんと怖くてそれ見ながら3、4人で2時間くらい爆笑してた」 明石「心配してあげてくださいよ!?」 提督「まぁそんなクソみたいな努力があってあの大会があるんだ、そう思うと見方もちょっと変わってくるだろ」 夕張「いや何か学生達が社畜ゾンビに見えてきたんですけど」 提督「部畜なんて言葉もあるしな」 明石「それで…さっき言ってたプロコン?っていうのは…」 提督「ああ、ロボコンに対してプロコン、プログラミングコンテストだな」 夕張「プログラミング…何だかロボットと比べると地味な感じしますね」 提督「は?」 夕張「えっ?」 提督「…はぁ…はいはいどうせプロコンは地味だよ…メディアへの露出もないしロボコンほどエンタメ性も高くないし…はぁ…開発間に合わなくて辛いし…」 明石「…何だか知らないけど拗ねちゃったよ?」 夕張「…えぇ~…」 明石「その言い方からして…提督はプロコン部?だったんですか?」 提督「プロコン部ってかコンピュータ研究部だな、コン研」 夕張「いいですよねコン研、いいなぁ私も工学系の集まりがあればなぁ…」 提督「…間違えてもコン研には入るなよ」 明石「え、何でですか?ロボコン部は忙しいって話でしたけど…」 提督「コン研と漫研はダメだ。
徹甲弾を開発しよう 弾着観測射撃は【主砲+主砲+偵察機】が基本ですが、 【徹甲弾】を用いることによってより強力な攻撃が可能になります。
………がさがさで汚いですよ…」 提督「明石。
3-5北方棲姫マス,ボスマス• 君たちにどう思われているか…知りたいんだよ」 明石「つまり思いつきなんですねうわぁ…」 明石 …みんな好きなのに…鈍感だなぁ… 明石「…ハア~…分かりました、協力します」 提督「マジか! 改修成功」 明石(これで……今日の作業は終わりかな…) 明石「って、もうこんな時間。
艦艇修理施設を増やそう(解体堀りに関して) 艦艇修理施設は明石専用装備であり、 この装備なしの状態では明石+1隻の泊地修理が、それ以降は 艦艇修理施設一つにつき、1隻(最大明石含め6隻)の泊地修理が可能になります。