どうしよう? 「ばかっ しゃべっちゃダメだろ! こわがって 逃げてくるように ちゃんと 化け物に なりきるんだよっ!! 「うわあっ……! テバ「いてて……ばかっ! サキの せいだぞ! この人たちに見つかったじゃないか! サキ「ちがうもん! テバにいちゃんが ちゃんと サキのこと ささえてくれないからだもん! シルビア「あら ビックリ! コワ~い化け物が こんな カワイイ子たちだったなんて! グレイグ「オマエたちは 里の者は……? なにゆえ 化け物のフリなどしていたんだ!? テバ「だって……だって! おいらたち ヤヤクさまに 儀式をやらせるワケに いかないんだよ! サキ「あのね あのねっ。
謎が 深まるばかりだな……。
今でも信じられないよ。
おうごんのカケラ• キャラクター 仲間のスキルパネル• ヤヤクさまたちの結末を見届けたいんだ。 入手アイテム• ロウ「消えてしまったが あの星には ニズゼルファという 古代文字が刻まれていた。
2モンスターではキラーマシン2が攻撃力が高い上に2回行動でやや危険。 面白い名前だったから つい 笑っちゃったわ……。
その様子を見るに 勇者の星の調査は なかなか 苦戦しておるようじゃな。
「あの子が がんばってるんだから アタシたちも ぼけっとしてられないわ。
ロウ「ニズゼルファ……ニズゼルファ……。
老婆「ううっ ううう……ヤヤクさまが 人食い火竜に 食べられてしもうた。 サマディー王「ロウ殿 バクラバ砂丘に 行くのであれば 息子の様子を見にきてくれませんか? どうも ファーリスのことが 心配で……。
ほのおの樹木• 「しかし 今や 魔王を倒せる者は 勇者である お前しかおらん。
その道中で 突然 化け物に襲われてね、 「逃げ帰ってきた 神官の話では 化け物のヤツは するどい牙とツメを持ち おぞましい姿をしていたという。
捧げ物をしなくては 火山が噴火し 里は 火の海になるだろう……って。 地下9Fのぱふぱふ屋がいて、一度話してから追いかけてもう一度話すとイベントがあります。
2なぜ あなたさまは ヤヤクさまに このような試練を お与えに……? テバ「……おいらたち 火竜を退治しに ヒノノギ火山に行きたいんだ。 入手できるものは貴重なものばかり。
「あのハンマーを使えば ローシュさまたちにも 負けないくらい 強力な剣が 作れるはずよ。
たぶん ひとつの大きな山くらい あるんじゃないかしら。
セーニャ「サマディー王ったら ガイアのハンマーを 売るつもりだったんですね。 「ファーリスから 話は聞いておりますぞ。 赤い宝石 イベント入手• カミュ「人食い火竜は かなり デカかったな。
いったい なんの模様なのかしら……。
ヤヤクと会話後 グレイグ「世界中 どの町に立ちよっても 魔王の誕生の時に 増えた魔物たちのせいで 苦しんでいる人々の姿が 見うけられるな……。
もし あの人と 同じ立場になったら 私だって いけにえになる道を選んだと思うわ。
それで 王子は 先ほど その文字のようなものを調べるため 学者を連れて バクラバ砂丘へ 向かいました。 シルビア「作られたときは 大切な役割があったのかもね。
3セーニャ「あの子たちは なぜ 里の儀式を 妨害していたのでしょう? 火の神さまをたたえるための 儀式というのは ホムラの里に住む人 みんなにとって 大事なものでは ないのでしょうか……? 秘密基地でのイベント後 テバ「今まで 何度も サキと一緒に 火山の奥を 調べようとしていたんだけど 魔物がいっぱいで ずっと行けなかったんだよ。
私は ハリマを元の姿に戻す方法を 死にもの狂いで探した。
おうごんのカケラ• ロウ「ふむう……。
ホムラの里に立ち寄った時に ウワサで聞いた 人食い火竜とは あの竜でしたか……。 ……しかし 火山の頂上とは ずいぶん たいそうな場所で 作ろうと思ったもんだぜ。
11「その時は ヤヤクさまと その息子である剣士 ハリマさまが 退治したと聞きましたが なぜ 生きているのでしょう。 これ以上 被害者が出ないうちに 火竜を なんとかしなければ……! 人食い火竜戦後 テバ「おいらたちが はじめて会った場所 覚えてる? あの山道の先にある 山門を抜ければ 人食い火竜のねぐらに 行けるはずだよ! 「山門のカギは ヤヤクの侍女が持ってるはず。
シルビア「ホムラは あんな小さな里だし みんな それぞれ 助けあって生きていると 思っていたけど……。
私たちのチカラを もってしても トドメをさすことが できないなんて……。
さっそく 調査を始めるか。
そして……いつまでも 幸せにと……。
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レシピブック「戦場の名品総覧集」• そばで支えてくれる人は いないのかしら……。
「古代の人は アタシたちとは 比べものにならない技術を 持ってたのね。 「それでたたけば どんなに かたい金属でも 鍛えあげられるって話さ。
20「ヤヤクさまの息子は もう 完全に 罪深き竜と なってしまったのですね……。
ロウ「仕方がない。
そう思われて 悪い気はしないぞ。