なので、 燃料は食べ物になるはずです。
構築でもワンチャンあるんじゃないかな。
確定4枚。
次に2枚目を召喚する前に、1枚目の登場時能力を先に処理!• 名称は「切り札」+「ダッシュ」を合わせた物である。
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相手はシールドをブレイクできなければ本領を発揮できない<キリフダッシュ>が主体のデッキ。
ここでブーストされる2マナはぜったいに単色でなければいけない!!!! 続いて《ポレゴン》で攻撃する時に《ニ族 ンババ》に革命チェンジ!! 《ニ族 ンババ》の登場時能力でマナブースト! ここでもマナブーストされるカードは単色でなければならない!!! そしてシールドブレイクをこの攻撃でしていたら、ここでキリフダッシュ!! 4マナ余っているので、 《ベアシガラ》を4マナで召喚だ! そして登場時能力で2マナブースト! これで2ターン目にして一気に7マナに到達完了!! 非常に条件はシビアだけど、やってやれないことはない!(無理だろ!) ちなみに先攻だとここで手札1枚(革チェンで戻ってきたポレゴンのみ)だ! 次のターンからどうすんだよ!! ・・・・・・・・・・ あ、このコンボ、3ターン目だと実に無理なく普通に決まるから、そっちを狙った方がいいかもしれないねw (ただし構築は多色少なめにしないとブーストで事故るよ!) さぁこのカードは2020年3月14日(土)に発売予定の「キングマスタースタートデッキ ジョーのキリフダッシュ」に収録!. 「<鬼タイム>発動しなきゃブロッカーつかないし言うほどだな!」って思ってたんですが、よく考えたら相手がこっちのシールド殴ってきたら自動的にブロッカー付くんですよこのカード。
今回は最近発売されたスタートデッキのうちのキリフの方のデッキを2個使った改造デッキのレシピを紹介していきたいと思います。 とりあえず目標は5マナ!!余裕があればノー千休で攻撃して相手の盾を減らしておいたり、モモダチパワー! そんなデッキの中でも特に強力だと感じたカードを紹介していきます! 中盤以降は打点にもなる万能選手ですね。
16ガツガツ速攻を仕掛けて相手のシールドが残り1枚になるまで追い詰めた時はもちろん、逆に序盤から大打点を形成され命からがらトリガーで助かったりした場合にも、返しの大逆転劇を演出するのに一役買ってくれます。
キリフダッシュとは 〔キリフダッシュ〕4(火・自然)(自分のクリーチャーの攻撃の終わりに、そのクリーチャーが攻撃中にシールドをブレイクしていれば、このクリーチャーを4(火・自然)を支払って召喚してもよい) デュエマ初のメインフェイズ以外でマナを支払うギミックです。
その他 [ ]• とはいえSA2打点を5マナで投下できるのはスタートデッキとして破格そのものであり、これが2枚も入っていることに驚かされたのは間違いありません。
バトルゾーンに《ベアシガラ》が出て登場時能力が誘発。
めちゃくちゃ強い! ってわけではないけども、弱い部分がほとんどないおかげで総合的なカードパワーが高くまとまっているように感じました。
余談ですが、デュエル・マスターズのルールにおいて、 相討ちは「両者ともに負け」という扱いになるので、《ガワラ入道》の「バトルに負けた時」の能力は発動します。
2ターン目にシールドを1枚ブレイクできると目に見えて<鬼タイム>突入のスピードが変わるので、多少無理なハンドキープをしてでもプレイしたいカードですね。 さらに速攻に寄せて重いところを減らした改造ならドローソースとして優秀かな? という感じ。 どんな場面でも強いギミックというのは、えてして強力なもの。
6つまりタイミングや条件、代替えコストが特殊だけど、それ以外はいたって普通の「召喚」なのだ。
いいえ、できません。
通常、クリーチャーを召喚する場合は、自分のターンのメインステップでマナを支払ってバトルゾーンに出す。
ラクエンロジック• こちらは蘇生でスピードアタッカーになります。 一枚でコスト軽減が2かかるのは魅力。 マジック・ザ・ギャザリング• モモダチパワー! このデッキの最高峰ぶっ壊れ呪文。
「キリフダッシュ」は代替コストです。 コンセプトの鬼タイムを発動させるには、ガンガン攻撃するか、自分の盾を減らすかする必要があります。
唯一の範囲火力であり、「ジョーのキリフダッシュ」において唯一複数体のクリーチャーを止める手段になります。
ただ、その場にないカードでキリフダッシュを妨害する方法は程度しかないため、想定外のキリフダッシュメタということは起こりにくい。