コントロールに対しても「 」が刺さるため、幅広いデッキに対して対応が可能なデッキです。 けれど、マナチャージするというのは、 手札を1枚減らすということです。
10コントロールしきった後、 《白皇世の意志 御嶺》を 《ダイヤモンド・ソード》で攻撃可能にすることで一斉攻撃をするフィニッシュプランが主ですが、 《白皇世の意志 御嶺》と1体クリーチャーがいれば 《ダイヤモンド・ソード》でジャスキルを無理やり狙うことも可能です。
リソースが切れた相手に対して、絶望的な追い込みをすることができます。
『 アクアン』 リソース確保の中核を成すカードです。
その他のデッキにはルール変更による直接の影響はありませんでしたが、【ラッカドラグナー】に不利だったデッキは若干評価を上げています。 とにかくリセマラが最優先なので、 高速でリセマラをしたい場合は適当に設定して保存しておきましょう。
7ギャラクシールドはメタカードに《希望のジョー星》の他、《洗脳センノー》や《DG ~裁キノ刻~》などを採用することでドラグナーへの牽制を強めており、ヤドネは《スーパー・デーモン・ハンド》の他に《ZERO ハンド》なども採用するリストが見られた。 改めてポテンシャルを見せ付けた。
これらをふまえたうえで、この無料配布分のパックチケットを使ってリセマラを行いましょう。
ただし主要パーツのお値段は高め。
序盤から豊富なハンデス札で相手の戦略を大きく崩しながら、相手のデッキ種によってコントロールできます。 一掃性はあまりありませんが、物量で押しつぶして行くのがベースです。
14ですがただ戦い方を決めると言われても難しいと思いますのでいくつかの例を挙げたいと思います。
・『 』は速度的にデイヤーに対抗しうるデッキであるが、意識されると墓地メタを搭載される。
総じて強力で、飛び抜けた主張点を持っている。
・コロナウイルスの概要や流行についての現状は以下にまとめたので、CS等に参加する場合は確認して欲しい。 ・ハムカツドラグナーは無傷だったが、それなりに隙の大きいデッキだけに他の環境デッキにも芽が出てきたといえるだろう。
《ジョギラゴン&ジョニー ~Jの旅路~》と《バーンメア・ザ・シルバー》と組み合わせた【旅路バーンメア】が強力で結果を残してる。
0 このデッキは 盤面の制圧がカギとなります。
《白皇世の意志 御嶺》が場から退かないので、呪文を止める手段を持たない相手は突破手段がない。
《音奏 プーンギ》などのカードを上手く使うことが鍵となる。
その時々の環境によって各デッキの有利不利の判断、投入カードの細かな調整が必要となります。
今シーズンのDMPポイントがないことも発表されたため各人が自分の好みのデッキを使うケースも目立ってくるだろう。
アクアンの能力を最大限に活かすために、水文明のカードを少なく調整するのも大切です。
『飛行男』 大事な種族を持つ 「デスモーリー」の効果対象として選択したり、「バロスト」と並べておくことで相手へのプレッシャーをかけることもできます。
QX》が【青白ギャラクシールド】などに強く、《ヘブンズ・フォース》からの登場で《爆熱天守 バトライ閣》を牽制出来るところもプラス。
少し形を変えたりして、ランクマッチで使用するデッキ構築の応用にもなります。 最初に当たったSRを軸にデッキを作ろうと思う方には個人的にこのデッキコンセプトがオススメです。
時間をかけてでも欲しい方はリセマラで狙ってみましょう。
・また同じく新殿堂の影響を受けなかった【青白ナウオアループ】については、むしろ《魂と記憶の盾》の殿堂解除が強化と捉える見方もある。
『ゴースト・タッチ』 早い段階で キーカードをハンデスされると辛いというデッキも多いので、枚数を見て判断できる優秀なカードです。 デュエマプレイス デュエプレ シークレットカードについて デュエプレではカードパックを引くと、稀に『 シークレットカード』というイラスト違いのレアカードが当たる可能性があります。
10コントロールデッキのマナカーブ例 コントロールデッキの場合はかなりばらつきがあり、様々です。
持久戦に持ち込んでリソースが切れたところで主力を召喚します。
ここからは Tier1に属する、環境トップのデッキを個人的なおすすめ順に掲載します。