パメラはずっとヴィンスが好きだった。
愛キャッチで選択の正解・不正解がすぐにわかります。
なぜ男を買うのではなく宦官を買っていたのかというと、ざっくり言うと彼女は心から皇帝を愛していて、けれど皇帝という立場から側室も愛さないといけないことへの嫉妬心が積もり積もって爆発しちゃったんですね。
というかライザールルートの時も思いましたが、店主様が酷い人過ぎて… 全部自分の為かよ… 不老不死って違うゲームでも頻繁に出てくるけど、永遠の命なんて良い事ないぞ!! 本当の王様って誰なんだろう?と思っていたけども、まさか彼だったとは。
その繰り返し。
エンドロール後は、実は絵が趣味だという皇驪が主人公の絵を描いてくれるお話。
主人公のいた店の事とかなーーーーんにも分からない。
侵略された際に、一族は惨殺され、大事な妹が連れ去られている。 運良く自分だけ助かった。
またその人形がフランス人形みたいにリアルだから結構怖い! キャラ立ち絵をそのまま小さくしたみたいなリアルさなのでなかなかシュールでした。
でも、最後のスチルでライラ・ヌールの相棒は、動物じゃなくて女になったっていう市民の声を聞いた時に、カルゥーの代わりはシリーンじゃできないよ…。
その未来を考えると、ここでの売れ行きって大事かなって思うので、推します。
闇の世界に生きる主人公の全てを受け入れ守ると言ってくれたロランの言葉は、胸に深く響いた。
システム• 同時にこれまで表に出なかったライザール王が、突然手腕を発揮するようになったのも、国が栄えた大きな要因でした。
しかしお金はすぐになくなって民衆から税金を10倍取ろうとします。 軍国主義国家で領土拡大を進めています。
主人公は拒否したのだがそのせいでロランは「誰も僕を好きじゃない」と泣き続ける。
弟じゃないけど、主人公には弟としてしか見られていない。
【ネタバレ感想】 とんでもない筋金入りの白娘子オタクです 笑 を読み込むのはもちろん、たくさんの諸説まで読み込みを知り尽くしている、考察までしている、シリーンからはのプロとまで言われていました。
春蘭さんが妹を思って反乱起こすとも思えなかった. 2人のルートクリア後に、3人で取り合いのようになるルート「二重スパイルート」が解放されます。
主人公と出逢ったことで自分の欠点に気づき、彼らの成長していく過程も楽しみの一つとすることができます。
ですがその貴族は財政が圧迫するとジェミルを 人殺しで金を儲ける道具として使うようになり、最終的にキレたジェミルが皆殺しにしたところを店主に拾われたーーというのが彼の過去です。
8そしてそれを聞いた女王はなんと、ロランの目の前で侍女達の首を斬って処刑した。 見るからに結構歳いってそうな感じはあったけど、なんと30歳 !30歳のキャラ攻略は中々いないので新鮮でした。
託した場所もわかってるのに… シリーンが泣き崩れたのを見て、私の目からも汁が…。
しかし女王に結婚相手を決められたのが嫌でなんとルーガンにクライデルの秘密の経路を売って女王を殺させたのだという。
個人的な初見の印象では『完全無欠な冷徹』『精神不安定』『天然オタク』『軽薄わんこ』『俺様』『弟』というのを察知。 その全てを聞いて主人公は納得した。 第三夜 怪しさ極めてる店主様の正体や企みが明らかになってくるので、第一夜、二夜より興味を持ってプレイできた。
2村瀬 歩) 血は繋がっていないが、店主様に連れてこられ弟として可愛がっている。
を殺めた罰として自害しちゃう。
ショックすぎて感情が壊れたのかと思っちゃいましたが、たぶんすでに壊れ気味だったんだろうな…。
ロラン様とジェミルの掛け合いは本編ではなかったからとても新鮮。 主人公が店主のいいなりすぎてたまにイラつく• そして明かされるダークな過去…。
8カルゥー!!!だめ、わたし泣いちゃう。
主人公が密偵である以上、ストーリーには騙し合い、探り合いが絡んできます。
何もできないロランから目が離せない主人公はヴィンスに近づきながらも何度もロランの手助けをすることになる。