上昇トレンドと下降トレンドの波のパターンを分かりやすく解説してしているので早速見ていきましょう。 その『基準』こそ【ダウ理論】です。 天底からトレンド転換を確認できた後に『取りやすい所をサッと取る』のが安定した勝率の秘訣です。
2メルマガは不定期に配信します。 トレード手法2 ダウ理論の目線とRCIを使ったエントリー方法を説明します。
高値・安値が切り上がり、上目線であることが明確に分かります。
MT4のメール送信• エントリーポイントを探っている場合、まずは直近の安値と高値に水平線を引いておきましょう。
高値が連続して現れた場合は一番高い高値に接続します。 このより短期の時間足にのみラインをコピーして、長期の時間足にはラインをコピーさせない設定の仕方も後で紹介しますね。 私が、相場分析や環境認識を学び始めた頃に一番困ったのが、高値と安値、波の規模でした。
9環境認識をルール化することで、 相場分析のレベルが向上します• 『ダウ理論を理解できても正しい分析(一貫性のある分析)ができていなければ、分析そのものに意味がない』と。
(チャート左上に、コメントとして表示されます) 下図のチャートは、ドル円の1時間足で、上目線であることが分かります。
チャート左上に「Authentification Success : by GogoJungle」と表示されれば、Web認証完了です。
これでランウェイをすぐに見つけることができます。
高値安値と思われるものに全部ラインを結んでしまうと、ラインばかりになってごちゃごちゃになってしまいます。 ここまでできたら、メタトレーダー4を一度再起動してください。
この場合に考えられる価格推移は次の3パターンです。
日本国内のトレーダーであれば是非標準搭載しておきたいインジケーターです。
閾値はデフォルトです。
下の動画は、2020年6月のUSDJPYの1時間足チャートです。
初心者に限らず、日々検証作業をされている中級者の方も、ForexTester専用インジケーターは貴重なインジケーターのはずです。
チャート上部真ん中に表示しているのが ダウ理論サインです。
チャートの時間足よりも下位のMTFは、信頼性の無いデータになりますので、非表示になります。
下落トレンドの時は「Dow Down Trend」と赤色で表示されます。
さて、それでは、そもそもトレンドとはどういうものなのか確認しておきましょう。
インジケーターは、メタトレーダー4に標準で搭載されているものと、自分で配布されているサイトからダウロードしてメタトレーダー4の中に入れる方法の2つがあります。 全ての時間軸で使用することができ、時間軸を変更しても瞬時に切り替わります。 その先に、裁量や自己判断の領域が待っているんです。
7その都度、自分の都合で分析してしまえば、一貫したトレードをすることはできません。 本インジケーターのトレンドラインは、MT4に内蔵の「ZigZag」インジケーターの様なリペイント(再描画)がありませんので、目線がブレることがありません。
私がダマされた案件と、このブログに載せた「ちょっとどうかな~」っていう案件の共通点は、 ・誰でも ・簡単に ・すぐに ・経験不要 ・知識不要 つまり「ラクして稼げるよ~」という意味を含んだ言葉を使っています。
高値を決める アップ矢印、 ダウン矢印、 アップ矢印 このパターンになったっときにアップ矢印とアップ矢印の範囲の最高値が高値となります。
下記の画像のように、 zi gzagの頂上が前の頂上より低ければ、下落相場に転換する可能性が高い状態です。 いつも同じルールで、高値と安値を認識すること。 SwingHL【closing price】• こんな風に。
こちらのインジケーターは、実際に私が現在使用しているものになります。
まず一つ目は当サイトで開発した 「FollowMe!」です。
本サービスに関連してご利用者と当方の間で訴訟の必要が生じた場合、訴額の如何にかかわらず金沢地方裁判所を専属的合意管轄裁判所とします。
トレード歴11年目。 FXTFのプライスアクションインジケーターを使って、ランウェイだけを表示する方法 FXTFにはMT4のオリジナルインジケーターが多数搭載されてます。 そこで、用意したのが、 ForexTester専用【SwingHL-FT】です。
7おそらく、 どこで紹介されているForexTester専用インジケーターも有料のはずでが、今回、 このブログでのみの特典として付けさせて頂きました。 ダウ理論のテクニカル分析は、株式投資だけでなくFX投資や仮想通貨投資にも使える基本的な原則です。
このように、 高値と安値をルール化することで、高値や安値の取り方に迷いがなくなり、環境認識に一貫性が生まれます。
また、出来高に注目すればトレンドが継続する可能性が高いのか、それとも終了する可能性が高いのかを判断するのにも役立つでしょう。