【最後に】 第7世代以前も含めずっとの戦績でしたが、今回で最終3桁という1つの壁を越えることができて嬉しく思います。
今作からメテオビームを習得したことにより、パワフルハーブで1ターンで打たせて低い火力を補正するといったアタッカー型の運用も流行っているので相手にすると非常に厄介なポケモンと言えます。 もっともポケモンらしい戦いができる構築、と言える。
先制技を持たせた場合は詰めのエースとしても運用可能です。
そこで、スカーフを持つことが多いサザンドラに対して基本的に受け出しが安定し、めいそうで特殊ポケモンを起点にすることもできる ニンフィアと、HPと防御に厚くすることでスカーフを持つことが多いヒヒダルマやドラパルトに対して受け出しから展開することが可能な 厚い脂肪カビゴンを採用しました。
だが、あまりを切っても旨みが少ないのが残念。 エース構築の基本的な戦略 初手でステルスロックや壁貼り、マヒまきなどができるポケモンなどで場作りしてから、残り2体もしくは1体の エースで「積み技」を積み、全抜きを狙う構築。
おなじくダイスチルかダイアース で2体目を倒す(トリックルーム残り1ターン目)• どちらの方法を選ぶかは相手のパーティや状況次第ですが、 中途半端に壁貼り要員で居座り続ける立ち回りはなるべく避けた方が良いです。 安定感では他の2つの構築に勝る。
しかし、相手に上から動かれることが殆どになると思われるので鬼火や身代わり等で簡単に往なされてしまいやすいのが心配。
マホイップはわかりやすいですね。
ただし 効果は微々たるものなので、 HPを半分削ってまで使う価値は薄いです。 バナコータス フシギバナの素早さを上げて制圧する コータスの「ひでり」で晴れ状態にした後、「」で素早さ2倍になったフシギバナが暴れる構築です。 壁貼り展開での立ち回りにおける注意点 壁を貼る展開におけるありがちな負けパターンとして多いのが、 壁ターンを上手く枯らされ、壁ターンが切れた状態で相手のエースポケモンに全抜きされる パターンです。
4みずびたしの成否 バ リア時・非バリア時にかかわらず失敗します。 他にも、やなどの速いポケモンでリザードンを倒すのも有効な対策になります。
2020-01-14 14:45:18• バリア中は変化技が効かない でさんざん見てきたと思いますが、 バリア時にフェザーダンスなどの変化技は通じません。
ポケモンの圧倒的なスペックで殴り倒す! と説明されることが多い対面構築だが、 実戦で交代無しで勝つことなど稀だ。
お役立ち• 初手で圧倒的不利な対面になると、そこからの挽回がむずかしい。 エースだけでなく起点作成も重要 うまくエースポケモンにバフを積ませるために、サポートポケモンによる通称「起点作成」をおこない、エースポケモンが有利対面で降臨できるように場を整えます。
壁+ダイジェット+補完ポケモン 1つ目の選出パターンは、ドラパルトで壁を貼りダイジェットエースまたは他の積みポケモンを通していく、この構築においてはメインとなる選出パターンです。 ミトムやナットが裏あるいは初手で来る場合も多いため、やドラパで裏を固めておきましょう。
対策 バンギラスやアマルルガなどの天候特性ポケモンを後出ししたり、ダイマックス技で天候を変えるのが良いでしょう。
新要素 冠の雪原からの新要素• じゃくてんほけん発動を見越してエースポケモンに防御性能UPをするパターン• とりあえずベールを貼り、やで突破します。
また3つの構築にも、タイプのような相性がある。 よく使うポケモン:パルシェン、ポットデス、イワパレス コットンガード 防御を3段階上げる、くさタイプの技です。 ほろびのうたを使ってからこれらのポケモンに交代することで、相手を交代させずに倒す戦法や、 ゴチルアントと呼ばれるハメ技のような戦法が存在します。
19「こうそくいどう」は元々素早さの高いポケモンが覚えることが多いため、単体での効果は少し物足りない。 GOにも来ないかな積み技… -- 名無しさん 2020-12-19 01:13:36• ただし、何かしら対策はしないと詰まされる人も多いだろう。
お役立ち 初心者におすすめ• が苦手としているパッチラゴンや等に対して強く出られるので、第2のエースとしてとても優秀でした。
一般的にサポート役は防御性能を上げて起点作成という仕事を終えるまで相手の攻撃を耐えられるようにして、エースポケモンは素早さと攻撃に振って全抜きしやすいようにします。
相手が積み技を使っている時は役に立つのですが、バリアを破った時に下がった防御・特防ダウンもリセットしてしまうのは……うん がむしゃらについて 相手のHPを自分のHPと同じにする「 がむしゃら」。
13誰かの完コピじゃなくてね。
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基本はエース構築だが裏選出はサイクル構築とかいうのもある。
ポケモンの積み構築とは 通称積みエースというバフをかけまくったエースポケモンで全抜きを狙う構築 バフとはたとえば「つるぎのまい」や「めいそう」などの攻撃性能を上げるわざです。 まずポケモンシングルバトルにおいて、構築は主に3つに分けることができる。 剣盾からの新要素• しかし、地面タイプとしては他のにはない技範囲と特性を持っているのは魅力的だと思う。
2-- 名無しさん 2020-12-17 17:41:01• 相手のパーティがあからさまに 受け回すことを狙ったような並びに対しては、ドラパルトが壁を貼る時に受けたダメージを利用されそのままTODをされてしまうことを防ぐためにこの選出を行います。 他にも、ドヒドイデの「どくどく」やブラッキーの「あくび」等の変化技を透かしてめいそうを積みにいくこともできます。
環境を意識した2ウェポン このパーティの壁を活かしてカビゴンは技「のろい」と「ねむる」で要塞化し、全てのポケモンと殴り合います。
しかしご想像の通り、相手も悠長にこちらにバフを積ませてくれるわけもないので一工夫が必要になります。