ダイマックスを用いずに火力を底上げしたい時にも。
ダイウォール 変化技 - まもる 相手のダイマックスのターン切れ狙いに。
通常は覚えられない 球体状に圧縮させた電気の塊を飛ばす。
基本的にはこれ。
ただしが特防に厚めに振っているとじこさいせいで受けきられる可能性があることと、H振りギャラドスが乱数一発になることは留意。
有効打は特殊型のダイアース程度。 ・の威力計算に用いるすばやさはc• 悪 ふいうち 105 エスパー無効に加え、一貫性の高い霊悪半減。
特定のコンボに組み込む際のパートナーについてはその型の項で解説することを推奨。
道具変更 検索対象に含めるものにチェックしてください。
タイプはと同じでんきとフェアリーの複合。 自分と相手がが異なる技を使う場合、すばやさは影響しないのですばやさの意義は薄くなるが、相手も同じ優先度の技を使ったときはすばやさにより先攻が決まる。
サトシが大試練を達成し、ハラからカクトウZのクリスタルを手渡される寸前にデンキZへすり替えた(なお、すり替えたカクトウZは後に稽古中のハラの下へ返している)。
唯一の先制技かつアタッカー型のを縛れるふいうち。
ドラゴン• 自分が交代できる技• やの特性は忘れずに。 良くも悪くもピーキーな性能のため、明確な役割対象を想定して運用する必要のあるポケモンである。
テンプレの技構成は優先技の4つ。 4%まで上昇。
みがわり 無 - 様子見や、状態異常対策に。
サポートも大半は壁張りなので、かわらわりやサイコファング持ちを忍ばせておくと早めに相手の守りを崩せる。
なので、ジャイロボールの威力が最大火力の150になる目安をお伝えします。 めざめるパワー フリーズドライ 水タイプに効果抜群 サイコショック、サイコブレイク 特防ではなく防御で計算する イカサマ 防御側の攻撃のステータスを参照して計算する 威力入力補助対応技一覧 技 備考 ジャイロボール エレキボール お互いのすばやさを参照して威力を自動で入力します。
攻撃に振る場合は、両刀型も参考に。
高火力かつ炎との補完に優れ、ダイナックルでの火力上げもできるとびひざげり。
圧倒的な素早さと電気技の火力による上からの縛り性能を持ち、技が貧相なので電気に強いポケモンを強烈に呼ぶため、パーティーに入れておくだけでも選出を縛れるのはメリットか。
無振りでも今作におけるトップメタの一角である最速、および最速までをも抜くことができ、最速であればスカーフを持たせた・すいすいまで抜くことができる。
ダストシュートに注意。
一方で物理技を切り捨てているため、物理エースバーンでは役割対象だった相手には逆に勝てなくなっている。
先制技のふいうちや、ダイジェットとして使う事で抜き性能を上げられるとびはねるなどの方が使用機会は多い。 タイプが格闘に変化した隙を突いてダイジェット。
タスキの場合はカウンターも有効で、などの圧倒的に不利な相手を強引に倒す事ができる。
戻す場合は、優先技にする理由をお願いします。
候補はとんぼがえり、しねんのずつき、アイアンヘッド、ダストシュート、ふいうち、いかりのまえば、ちょうはつ、みがわりと多すぎじゃアホかお前。