つのドリル• キョダイフウゲキ キョダイマックスしたアーマーガアのわざ。
こだわり系アイテムの効果が失われるため、一時的に火力や素早さが下がる。
過去作技マシン。
このダメージは、タイプの相性の影響を受ける。
キョダイコランダ くさ 元の技に関係なく威力が160になる。
元々の威力 ダイマックス威力 ダイマックス威力(毒・格闘) 10~40 90 70 45~50 100 75 55~60 110 80 65~70 120 85 75~100 130 90 110~140 140 95 150~250 150 100 タイプごとのダイマックス技の追加効果もまとめます。
ダイマックスわざは・・状態の影響を無視して出すことができる。
5ターンの間、場の状態を『エレキフィールド』にする 『ひこう』タイプや特性『ふゆう』などではない地面にいるすべてのポケモンは、『ねむり』『あくび』 ねむけ 状態にならず、また『でんき』タイプの技の威力が1. 混乱自傷ダメージは無属性攻撃扱いなのできあいのタスキが発動する。 キョダイカンロ くさ 自分と味方の状態異常を回復する。 天候上書き。
13相手の回避率を1段階下げる。
対特殊火力、疑似特殊耐久アップ。
自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。
ダイアーク あく 相手の特防を一段階下げる。 恐らくこの辺りから「ダイマックスするポケモンはHPが高い方が得」という考え方につながるのですが、この考え方は少し間違っています。
19超技火力アップ、対先制技。
ダイマックス可能な場所や状況では、ターンの始めにダイマックスバンドが光る演出が入ります。
最初は1. ダイマックスわざは味方に使用することができない。
・通常技 ダイマックス技では「どく」「かくとう」タイプの威力が低い点に注意。 ダイマックスわざのダメージは状態で防ぐことができるが、発動する効果はみがわり状態では防げない。 隠れているポケモンの味方のポケモンがダイマックスわざを受けた場合は、隠れているポケモンも技の影響を受ける。
ダイマックス技一覧• ただし が相手だとされるので、その場合は&に頼らざるを得なくなる。
ダイマックスわざに対するは、そのベースとなった技を使用する。
サダイジャ キョダイサジン じめん 相手全体をすなじごくに閉じ込め、 バインド状態にする。
攻撃技以外は無効化できない。 例を上げて考えてみましょう。
ダイマックスの大きなメリットである耐久力向上を全く活かせないので、素直に他ポケモンに譲ったほうが良い。
くさ ダイソウゲン 場を「グラスフィールド」状態にする。
トーナメント 過去作の四天王とチャンピオンにあたる。
ともえなげ• 5ターンの間、バトルに出ている全てのポケモンの命中率が上がり、特性「ふゆう」やひこうタイプのポケモンにじめんタイプのわざが当たるようになる。
伝説のポケモンはダイマックスできない• レイドでは相手の不思議なバリアのゲージを2つ減らす。
重さを参照する技やきのみを奪う技を受けない。
自身のかげうちが封じられてしまうが相手のかげうち・ふいうちも封じられる。 「ダイウォール」や「まもる」などを使った相手に対してもダメージを与える。
拘束ダメージは無効化できないが、ほのおのうず・マグマストーム・キョダイヒャッカ以外はタイプ相性により初撃が無効化されるので受けない。
の場合は対応したタイプのダイマックスわざに、の場合は全てに変化する。
レイドでは相手の不思議なバリアのゲージを2つ減らす。 相手全体を状態にする。 第七世代のZワザ同様、条件付きで威力が増加する技は通常時の威力が基準となる。
8自分と味方全体の『こうげき』ランクを1段階ずつ上げる。
するとミミッキュの耐久はダイマックスによって倍になり、元々130ダメージだったサザンドラの攻撃は半分の65ダメージになります。
キョダイカンデン でんき 相手全体をまひ、もしくはどく状態にする。