ピカチュウ(ねっさのだいち注意)()• しねんのずつき に強く出ることができます。 起点にできるポケモンは、体力がもうほぼ残っていないポケモン 襷が発動したなど 、ダイジェットで倒すことができるポケモン など などです。
1しかも対抗手段となり得るがによってという文字通りが完成してしまった。 エースバーンより早いポケモンには威力40。
発表当日からランクバトルで使っているトレーナーもいますが完全に壊れ性能ですね。
残り1体は相手PTに合わせて選んでいた。
防御特化したバンバドロに対し、ようきエースバーンのいのちのたまダイバーン かえんボール で、乱数2発 49. また、2進化デッキではふしぎなアメやふつうのつりざおなどが博士の研究でトラッシュされると辛かったりするが、それらを山に退避させつつ博士の研究を手札に残しておく動きも出来る。 ナットレイメタのHBうずしおほろびアシレーヌが一定数いるためダメージ計算はHBのものも合わせて載せてもらえると嬉しいかなと思いました。
タイプが変化したエースバーンには おにびも有効なため、エースバーンの攻撃性能を封じることができます。
とび膝蹴りもHぶっぱするだけで半分入りません。
とびひざげり ノーマルやあくなど、ほのお技で対応し辛い敵に対して刺さりやすいです。
PPについて詳しくはこちら おわりに 対戦環境で猛威を振るっているエースバーンですが、今後、エキスパンションパスにより多くのポケモンが追加されれば、ある程度の数に落ち着くと思われます。
まとめ:【リベロエースバーン対策】対策ポケモン徹底解説【おすすめも紹介】 いかがでしたでしょうか。
あくびで流したり熱湯連打で火傷させられる&じこさいせいで高速回復してダイマックスターンを枯らしたりできるのもおすすめポイント。
エースバーンの苦手な受けループを破壊できます。
高速回復技のじこさいせいやくろいきりで能力上昇をキャンセルすることもできます。
インテレオン:S120(エレキボール型に弱点をつかれる) これらのポケモンはS種族値で勝っているので最速にすればこだわりハチマキやこだわりメガネ、命の珠、達人の帯といった火力補強アイテムをもたせても上から殴れます。
エレキボール にとても強くなります。
(地面) 全18タイプ中半分の技範囲を網羅しているということですね。
ポリゴン2対面で相手のAがあがるようになります。 たつじんの帯もありかもしれません。
グソクムシャ(ふいうちアクアジェットであいがしら):飛行弱点• パルスワン:S121• (ちなみに最速ドラパルトには最速スカーフパッチラゴンでも上から一撃で飛ばされるので注意しましょう) あと「いい笑顔」が可愛い。 さらなる高速ポケモンで上から殴る• 素早さダウンを利用する 「こごえるかぜ」「がんせきふうじ」と言った確定素早さダウンの効果を持った技を使用すると エースバーンの強みの一つである高い素早さを活かしづらくする事が出来ます。
これに当てはまるのはやはり• リザードン()• 技に関してはに対する有効打としての採用が数を増やしている。
続くシリーズ7では禁止指定は解除されるが、シリーズ7では厄介な相手であるやといった面子が参戦。
ポケモン剣盾においては、 そもそも厳選をしなくても対戦で使える理想個体を準備する方法も存在するので、面倒な方は下記の記事を参考にしてみるのをオススメする。 ダイサンダーであくび対策も可能。
ミラー対面(変幻自在ゲッコウガには変幻自在ゲッコウガ)• ライチュウ(ねっさのだいち注意)• プレゼントボックスの中に バッチリ入っていました。
相手より素早さが高いほど威力が高くなります。
空中にいる間は『うちおとす』『かぜおこし』『かみなり』『サウザンアロー』『スカイアッパー』『たつまき』『ぼうふう』以外の技を受けない。 ただし、エースバーンはほのおタイプのため、鬼火などによるやけどは効かないということは留意しておきましょう。
12カマスジョー:S136(準速でも最速エースバーンと同速ライン)(エレキボール型に弱点をつかれる)• 一般的な育成論。
ポケモンHOME側のボックスにヒバニー・メッソン・サルノリが追加されているので、ソード・シールド側のボックスに移動する。
特性「リベロ」は弱点がないのと一緒 特性「リベロ」は弱点がないのと一緒です。