通常攻撃が射程3の斬撃属性のため、ブラックゲッターや紅蓮弐式がライバルになるが、この2機には攻撃力増加量や固有のスキル、アビリティなどで劣り、同じ土俵で張り合うにはやや分が悪い。
さらに初期精神コマンドで「気合」を持っているため、ステージ開始直後から、活躍させやすいのもプラスポイント。
『アルドノア・ゼロ』については、『スパロボ』シリーズ初参戦ということで、首を長くして待っていたファンも多いのではないでしょうか。
『IMPACT』以降ずっと山寺さんなので、『スパロボ』プレイヤーには、もうおなじみの声ですね。
ブラックサレナ&ディストーション・アタック ブラックサレナ&ディストーション・アタックの評価(未定) 今作初となる、防御&回避タイプのユニット。
ダイターン3&サン・アタック ダイターン3&サン・アタックの評価(S) 2Lのサイズ補正は攻撃&防御タイプのダイターンとベストマッチといえる。
新年の運試し! 80連ガシャの結果は……? 前回、筆者は「お正月限定パーツが出たらどうしよう」と言っていたのですが、ありませんでしたね。 支援パーツの「大介の帰る場所」が「我慢」を持っているので、グレンダイザーを運用するならセットにしたいところ。 ちなみに同作では、OVA版になかったシールドが復活しているので、高速巡航形態であるネオバード形態への変形が可能になっています。
20形式番号からもわかりますが、『スパロボDD』でも複数機入手できる、地球連合軍の主力機・KG-7 アレイオンより旧式の機体です。
KG-6 スレイプニール&精密射撃 KG-6 スレイプニール&精密射撃の評価(S) バランスタイプでありながら、SSR必殺の精密射撃に攻撃力9%増加、さらに戦闘回数に応じて照準値が4. 『スパロボ』では、マジンガー系の最強ユニットとして、マジンカイザーかグレンダイザー、どちらか一方が登場するのがお約束ですが、今回は「両雄並び立つ」という夢の展開が実現しそう。
初参戦『アルドノア・ゼロ』から、主人公機のスレイプニール。
精神コマンドでLv2で「加速」を習得できるので、精神コマンドLv3にして「気合」と「加速」を両方装備させれば、使い勝手は一気によくなるだろう。
近年はマンガ『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』で、メッサーツバークというツインバスターライフルの火力を底上げする追加武装も登場しているので、いつか『スパロボ』に出ないかなーと思っています。 しかも『第3次』では武器を改造できなかったので、本当にお世話になりました……。
SSR必殺のツインバスターライフル最大出力の射程は5あり、さらに自分のアクション時に移動せず攻撃した場合の必殺技威力26%増加という高火力技に仕上がっているので、こちらを生かしていこう。
対べヘモスでユニスメグとかも良いかなぁ クリ波狙いで250ガチャ引いてみます…. 作中には、コンフォーマルパワーアシストや宇宙仕様など多様な形態、武装が登場しているので『スパロボDD』での実装が楽しみです。
Rはやってないから分からんけど、MXで人妻バイクが強かったのは覚えてる。 今回はユニット自体の評価もセットです! グレンダイザー&ダブルハーケン グレンダイザー&ダブルハーケンの評価(B) 防御特化のマジンガー、攻撃&防御のグレートに続き、グレンダイザーも防御入りの命中&防御で登場。 支援パーツで「狙撃」を装備させ、原作さながらの高火力長距離砲として活躍させていきたい。
13当時はマジンガーZのブレストファイヤーの威力が1100だったのに対し、サン・アタックは2400という破格の性能で、以降ずっとシリーズのボスキラーとして活躍しています。
……と、運営をヨイショしておけば、またキャンペーンをやってくれるかも……。
主役機にも関わらず型落ちの量産型であり、総合性能的には現行機に及ばないという珍しいパターン。
ただし、2Lサイズゆえの400というスピードの低さが唯一の欠点。 照準値が高く、通常攻撃とダブルハーケンがどちらも斬属性なので、機体改造【運動】ステージ(9まで)での活躍が見込める。 82 電童ってRとMXしか参戦してないんだな。
19ウイングガンダムゼロ&ツインバスターライフル最大出力 ウイングガンダムゼロ&ツインバスターライフル最大出力の評価(A) これまでガンダム系にいなかった、攻撃&命中タイプでの参戦となった。
通常攻撃と精密射撃の属性が実弾属性で一致しており、初期精神コマンドで「狙撃」を持っているため、ブレイク要員としての使い勝手も上々だ。
ではでは80連ガシャ、行きますよ! オリジナルキャストの富山敬さんが1995年に亡くなられてしまったため、『スパロボ』には代役の方が出演されています。
ガシャの引きをはじめ、どうしても運の要素が大きく絡んでくるのがスマホゲーなので、こうして好きなユニットが使いやすくなるように配慮してくれるのは本当にありがたいですね! いよっ、太っ腹! これならどちらかに特化していた方が……という気持ちを抑えきれない。 ちなみに、今作でのデューク・フリード役は山寺宏一さんが担当。 火星カタフラクトがあまりにも圧倒的な性能を誇るがゆえに、機動性ではアレイオンを上回る本機のほうがマシという判断で、伊奈帆は本機に乗り続けていました。
初物要素が多いこともあり、いまの段階では評価もしづらく、現段階では未知数のユニットといえるだろう。
パッと見まったく似ていませんが、開閉式の肩部に大型スラスターが内蔵されているという共通点があったりします。
近接格闘用にカスタマイズされたグラフディンとともに、ストーリーの中核を担っていきます。
当初はダイターン・クラッシュのトドメ演出がなかったのですが、『第4次スーパーロボット大戦』から追加されています。
5新規参戦5作品の主役ユニット&必殺技パーツの性能やいかに! ブラックサレナには、劇場版に登場した高機動ユニットのほかにも、用途別のユニットに換装できるという設定があるのですが、いつか日の目を見ないものでしょうか。
相変わらずダイターンは高性能なようで。
そういえば、最近は『スパロボ』オリジナル設定の破嵐財閥が登場しませんね。