もちろん、好みは色々と分かれるでしょう。 世界的にクロスオーバーモデルがブレイクしている今日このごろ。 DNGAプラットフォームを搭載したクルマとして初めてトヨタで販売されるクルマ• 主に変更した内容は吸気系と排気系で、吸気系ではまずインタークーラーをエンジンの上置きから前置きに変更した。
12しかし、精査していくうちに、格好だけではなく、安く長くちゃんと使えるクルマ、実用をベースとした生活の中で使えるSUVを目指したのだ」と話す。 ここが一番時間のかかるところであり、また最も重要なことだ」と改めて強調した。
そのため、低速域から実用回転域あたりの駆動力は高く、登坂路などでも力不足になりにくい。
5人で出かけても安心な量です。
荷室はもう言うことないです。 燃費では不利と言われているSUVとしては十分低燃費といえるでしょう。 【エクステリア】 カタログカラーは赤だがガンダムを思わせるフロント。
ボディカラーは、「コンパーノレッド」(ロッキー)、「ターコイズブルーマイカメタリック」(ライズ)がそれぞれ専用色として設定されており、2トーンカラーでも同様の違いがあります。
このサイズのSUVを待ち望んでいたユーザーは多いようで、発売から約1ヶ月の受注台数はなんと3万2,000台を記録しました。
デザイン、カラー、価格なども大きく影響する。
ヘッドライトはロッキーとライズで同じモノを使用しており、グリルやバンパーなど樹脂部品の形状の違いのみで、それぞれ個性を表現しています。 くだんのフロントマスクはロッキーがSUVらしい力強さを、ライズは軽快でスポーティな風情を演出したものといえそうですが、いずれも全体の存在感はコンパクトなサイズ以上。
2その中で存在感を出すためには、そしてダイハツとしてのポジショニングも踏まえると、このクルマにたどり着くのだ。 そこで、「デザインをシンプルでクリーンにしたのはそこにも理由がある」と奥野さん。
サービス内容はトヨタの「T-Connect」の方が多い様ですが、 最大の違いは通信方法と価格、そして 「ライズ」はディスプレイオーディオでコネクティッドサービスが使用できないことでしょう。
ロッキー、ライズの開発や生産を受け持つのはダイハツで、ライズはOEM車としてトヨタに供給されている。
2525mmのホイールベースと、SUVらしさを強調する17インチの大径タイヤを装備(Zグレード)しつつも最小回転半径5mと取り回しの良さも実現している。
155Lでは34,500円と、軽自動車の3倍になってしまう。
FFとの価格差は約25万円だが、この車格にして4WDという点こそロッキーのユニークなセリングポイントであることも間違いない。
団子はロッキーが上からプレミアム、G、X、Lとなり、ライズは上からZ、G、XS、Xの4つである。
「ロッキー」「Premium」:約230万円• 2019年12月の数字を調べれば、両方合わせての販売台数は1万2631台で登録車では堂々の1位。 コンパクトSUVのダイハツ『ロッキー』とトヨタ『ライズ』は兄弟車であるが、開発に関しては主にダイハツで行われた。
8先進安全装備が次々と採用されていく クルマ環境ですが、 ドラポジ、 運転姿勢といった基本的なところの 充実にも期待したいところですね。
2トーンのボディカラーは最上級グレードの「Z」で選択可能。
個人的には、電動パーキングブレーキくらいは装備してほしかったと感じています。
「 クラス相応を期待されているなら、その 期待は越えてくると思います。
「ロッキー」と「ライズ」はほとんど違いはないので、多少の装備の違いなどや価格帯で選ぶ人も多いと思います。
これは主婦層にとっては小回りが利くので嬉しいクルマになりますね。
市場の空白にきれいに収まる車格と価格 近ごろクルマ業界のスズメさんたちの間では、ダイハツ・ロッキーと「トヨタ・ライズ」の売れっぷりが話題になっている。
差別化されたエクステリア 最初はスタイリングから。
ダイハツの注目の新型車がロッキー。
クロスオーバーに興味を持つユーザーは老若男女を問わず、コンパクトカーのユーザーにまで拡大している。 ロッキーのコネクティッドサービスで特にオススメしたいサービスが、車内をWi-Fiスポットにできる「ダイハツWi-Fi」です。 そんな2019年末に登場したのが、ダイハツ・ロッキーとトヨタ・ライズ。
1足まわりの仕様は、FFと4WDの2タイプを設定する。 比較するべきポイントは、前述のフロントマスクとオプション装備の違い程度と考えて差し支えないでしょう。
ただし一部機能はグレードによって、オプション設定になっています。
【インテリア】 値段の割に質感はよくできていて、プラスチックが多いけど値段相応で満足。