今後初攻略となるDLC第2弾向けになかなかいいビルドだと思いますので、操作が苦手な方は試してみてはどうでしょうか? 最後までお付き合いいただきありがとうございました。
あんまり居ないと思いますが、RTAをやる人には必須の技術です。
前作ほどの影響力はなくなりましたが、 デバフの中では突出した持続時間を持つので、道中の妖怪相手などに便利な忍術アイテムです。
奪霊符をかけれればさらに体力回復できますが、ここでは 簡単操作が前提なので省略します。
麻痺を塗った刀だと、敵を固めるまで7、8発は掛かりますが、弓だったら2発です。 低ステータスの1週目で使っても、それなりの効果が見込めるという点で優れています。 変わり身 HPがゼロになったときに復活できるのですが、前作よりコストが増大したのと、軽装を着るメリットが無くなったとので、かなり存在感を落としました。
12攻撃力を上げる手段が前作より制限された関係から、防御系等の方が優秀な状況になっています。 ステータスに関しては、忍と技をできるだけ伸ばすことになります。
必然として、忍99、技99になり、武器のどちらかは技特化に改造する必要があります。
また同じバフ系の護身符、デバフ系の封力符とのシナジーも見込めます。
他の幻術は相手が動いていると当てにくく、弱点を付ける場合を除けば、火の補助に回る方が無難です。
また、組み討ちでも体力が回復します。
五位の火だけがホーミング機能を持っており、小さい敵にも高い命中率を誇ること、複数ヒットで総ダメージが多いのが強みです。
符術・克金符 スキル効果 敵の防御力が減少する 克金符はボス戦において非常に約に立つ陰陽スキルと言える。
天眼孔雀 守護霊• 息で羽を飛ばそうとするはじめの部分でキャンセルすれば、火の弾や、水柱が発生する前でも攻撃は消えません。
最悪、バフ系の持続が長いことだけも価値はあるのですが、見合った価値と言えるかは怪しい……。
なお宝箱や、アムリタから出現するアイテムは変化しません。
刀や槍にヌリヌリするタイプの派生形ですが、何故か刀に塗る場合よりも威力が強化されます。
奥義「陽の刹那」を使うことで、発動を速めることができるなどの利点を生かせれば良いのですが……。
遅鈍符 スキル効果 敵のありとあらゆる動作が鈍くなる 本作でも遅鈍符の心強さは変わらず!特にボス戦において動きを遅くすることで攻撃するチャンスが単純に増えるため、妖怪技などと組み合わせて一気に気力 妖力 を削っていこう。
符術・封力符 スキル効果 敵の攻撃力が減少する 封力符を使うことで単純に敵から受けるダメージを減らすことができる。
他に有用なOPも少ないので、胴部分の防具に打ち直しで付けておくと重宝します。 呪、勇のステータスを伸ばすことで術力が増えるので、特化するなら呪99+勇高になると思います。 相手の動きを見ながら保険を掛けるような使い方には向かないので、もう殴り合いに持ち込むことが前提になると思います。
11縦方向一列の攻撃なので、突進してくる分にはある程度対応できますが、横に移動されると、思った以上に当たりません。 火、雷、水の敵への与ダメージ増化を組み合わせ、相手ごとに使い分けるのが良いでしょう。
その他の術 最終的には使われなくなるタイプの術ですが、要所要所で便利な忍術です。
S:これも難しいという方に、お手軽重装備も記事にする予定です。
単体でも強いのですが、金剛符や封力符によってダメージを減らすことで、より持続性を高めることができます。 1発撃ったらバフが解除されそうな雰囲気ですが、普通に猛連射できる胡散臭い挙動が最大の強みです。 幻術のキャンセル 幻術は発動モーションの硬直こそ長いですが、モーションの出かけを妖怪技でキャンセルして、攻撃サイクルを速めたり、攻撃の隙を消したりできます。
以下の順番が習得優先度となっているため、ぜひ参考にしてほしい。
麻痺の敵へのダメージ増加と組み合わせ、単体ボス討伐の周回をするときに使えます。
属性攻撃 忍者の幻術と違って、爆発力に掛けるのが欠点です。
目潰し ぶつけた敵の追尾能力を低下させます。 鳶加藤3・伊賀上忍3• バフ系の陰陽術はそもそも効果時間が長いのと、陰の長久による効果時間延長によって、更に持続が長くなるので、 活用するならデバフ、属性攻撃を多用する必要がありますが、それへの特化が難しいのも陽の刹那に対する評価を下げています。 耐性を持っている敵も多いので、今作では今一つな印象がぬぐい切れません。
19デバフ系 戦闘前に使えないのと、奥義「陽の刹那」なしでは隙の大きさの割に、効果時間が短いのが欠点です。
1 ;border-color:rgba 242,164,9,. せめて胴体だけは重装にして、多少は被ダメを抑えた方が良いと思います。
ボス相手への削りよりも、属性ビルド時の補助攻撃などに徹するのが無難です。