チャーシューも残った。 スープは豚骨、鶏ガラ、魚介類のほかに秘密のあるものを加えて長時間煮込んだ 魚介の香りと動物系のうまみが濃厚なスープです。
15その他福島市には ・ 等、様々なスポットがあります。
久しぶりに画像フォルダを整理しようと思い立ちまして、iPhonのデータを一括取り込んで眺めましたら、やはりというか案の定というかラーメンばかり 笑 ところがっ!! 個別のラーメンの写真がたくさんで、どこのラーメンだか分からない。
営業時間は11時~14時30分、17時~20時30分。
スープは残った。 場所柄、温泉に来る方って関東圏が多いんだけど、つけ麺は食べ慣れていると思うんですよね。
ま、「好みの方」も何度も行ってるワケで、こちらも記念写真だけ…。
「優味麺亭 やまどり」というネーミング自体、主張したいコンセプトを明確に出しているのでしょう。
で、ここの名物 おばあちゃんも健在。
また、共同浴場や足湯もたくさんあり、日帰りでも楽しめる温泉として親しまれています。 なので、ラーメンの写真だけ記念に撮って来るということになるのです。
もちろん何も言わなければスルーされるので、もし車で行った方は、ダメモトで言ってみるのがいいかも。
土湯温泉で 10年間親しまれてきた「 つけめんまさはる」が、去年10月 福島市のしのぶ台近くに移転しました。
ぷりぷり海老 ワンタンメン (やまどり) うん、バランスは悪くない。
何とスープは老舗のウナギ店のタレのようにつぎ足しているんです。 [広告] 鶏ガラや野菜、魚介をベースにしたスープと太麺が特徴で、地元でも人気のつけ麺店。 で、まさかこれは超・常連であった 僕だけではないと思うのですが、 「車で来たので駐車場に停めてきた」と言って駐車券を見せると、おばあちゃんが… おばあちゃん 「はい、駐車場分100円」と言ってキャッシュバックしてくれるのです。
15うん、見た目悪くない。
店舗情報 住所 福島県福島市土湯泉町字上ノ町2 電話番号 024-595-2630 営業時間 11:00~14:00 17:00~ スープ、麺がなくなり次第終了 定休日 火曜日. それでも何かのついでに立ち寄ってみると、休業・臨時休業・営業終わりました…の嵐。
このその他福島市にあるのがつけ麺「つけめん まさはる」です。
ワンタンメン (中華 五十番) んまい!文句なしっ! 長年食べ歩いて、チョイスに生き残って来た店の一つ。 ) daddy 久々の訪問に、名物の「中華焼きそば」にするか「モヤシらーめん」にするか、はたまた「味噌らーめん」にするか散々悩んで、結論は王道の「ワンタンメン」770円。
15付けダレの具材のチャーシューと玉子は、それぞれ専用のタレを作り味付けをしています。 しかしこのスープ…。
で、ココの ヒゲの大将がまた独特な風貌。
つけめんまさはる でもホラ、僕ら夫婦とも当世流行りのつけ麺はとっくに見切りを付けているので、なかなか足が向かない。
店主の妻の地元でつけ麺店を始めてから10年間。 まあ、独特のスープなので、これが好きになれば大いにハマるはず…とにかく独特なのですよ。 確かに優しい味だ。
16土湯温泉とともに震災を乗り切り、営業してきたが、立地の問題や家庭の事情から移転を決意し、新天地で再出発することになった。 実は親も兄貴も東京でラーメン屋をやっていて。
うむぅ… 「客を選ぶラーメン」でありながら結構賑わってるのも、この大将のキャラが貢献しているのかも 笑 3 新・中華五十番! さて三軒目は、以前にも紹介している「中華五十番」。
つまりは、新しいラーメン屋で、さほど感心するラーメンに出会ってないってこと。
これは好みの問題だなぁ…。
塗り箸を嫌った僕が「ワリバシありますか?」と聞いたのに嫌がらず対応してくれたことに好感。
ずっとここでやって行きたいです。