このときも、髪の毛が巻き付いてるのかな~と思い、ソフトクリーナーヘッドのローラー部分を外し、お手入れをしようとしました。
電話受付をして、壊れた旨を伝えると無償で交換してもらえました。
動画()のように、モーター音が断続的(途切れ途切れ)に唸るような症状がでている場合は、モーターを保護する「自動停止装置」が作動している可能性が高いです。
分解するとかなり掃除が楽になる。 実は、もう一つダイソンのモーター付きのヘッドを持っていたのですが、そちらに付け替えてもモーターは回りませんでした。
ロングパイプを外しモーターヘッドと本体だけでグラつかないように抑えながら使用する。
ダイソンのコードレス掃除機は、フィルターが目詰まりしたり、空気の流入路にゴミや異物が詰まると、モーターの過熱を検知して「 自動停止装置」が働いてモーターを保護します。
V7分解時にはふたも外した。
」と突然吸引そのものが一旦停止し、すぐに吸引を再開します。
POINTネジは落としてなくし易いので外したら必ず箱などにいれて保管する。
これを事前に外しておかないと次のパーツ外しに影響があるので 面倒でも必ず外しておいた方がいい。 クリアビンにも電気の接続点があるので 接続点が汚れている可能性もあります。 これで分解完了。
9メッシュカバーは隙間が空かないように位置を合わせ強く押し込む。
これはやはり接触不良か!!というわけで、各部を分解することにしました。
最初に説明した通り、フィルターが目詰まりしている状態で使用続けると、モーターに負荷がかかるうえ、バッテリーの劣化が早まる原因にも繋がります。
奥まったところの汚れが取れないので更に分解する。 その為ビルメーンはビスと一緒に本体のビス穴近辺にマスキングテープで貼り付けています。
それでも症状が改善しない場合 モーター吸引が息継ぎするようなことはなく、トリガースイッチを引くと数秒で停止する場合は、ダイソンのサポートセンター(0120 -295 -731)にお問い合わせください。
教えてっ!google先生!! ・・・ ・・ ・ しかし聞き方が悪いのか、なかなかgoogle先生は解決方法を教えてはくれませんでした。
金属メッシュの部分に髪の毛がよく絡まる。
お含みおきください。
ダイソン DC26 モーターヘッド 故障について。
c クリアビンからフタを外さない状態でパッキンをはめるには少しコツが必要です。
基本的に大きなゴミは空気の曲がる箇所で詰まりやすいため、クリーナーヘッドの首の部分や、クリアビンの空気やゴミが通過する流入口のとこにゴミが詰まっていることが多いです。 まずは、ローラーを外した状態で、モーターが回るのかどうかを確かめてみることにしました。 実は先日ダイソンのソフトクリーナーヘッドのモーターが回らなくなりまして、それをちょっと修理してみたので、誰かの役に立てばと思い記事にしてみました。
18以降は比較的スムーズに分解できる。
ゴミが通過する[クリーナーヘッド][ストレートパイプ][クリアビン]の各パーツを外して異物が詰まっていないか確認してみてください。
少し力がいるが押すと綺麗に収まる。
この時 エンドキャップは水洗いは禁止です! モーターヘッドはヘッドに付いている 回転ブラシのみ水洗いが可能です。
掃除機のフィルターが目詰まりしたり、空気の流入路にゴミや異物が詰まると、モーターに負荷がかかるため、その状態で運転を続けているとモーターが焼けてしまいます。
どんなシチュエーションでも負担は常に入れられる側です。
次に青いブラシのついた部品を乗せる。