初動条件を満たすギミック 幻影騎士団 《幻影騎士団サイレントブーツ》、 《幻影騎士団ダスティローブ》、 《幻影騎士団ラギッドグローブ》は連鎖的にお互いを墓地経由で除外ゾーンに貯めてくれます。 その相手のカードの効果をターン終了時まで無効にし、その自分のモンスターを持ち主の手札に戻す。 レベル1なのでジュラック・アウロと同じように1枚で展開できる上に進化薬のサーチまでしてくれるという便利さが人気の様子。
1613077402964437074","rcfriid":"z","rcs":"z","rcsm":0. 破壊耐性は自分カードにも有効なので、自壊する心配もない。
《ヴァレット・トレーサー》によるサブプラン 《ヴァレルロード・S・ドラゴン》のルートを 《執愛のウヴァループ》のみに依存しきらないよう、サブプランとして 《ヴァレット・トレーサー》《ヴァレット・リチャージャー》を採用しています。
ドライバーが除外されてしまうデメリットを回収できるほかにリンク召喚の素材につなげられることができるというメリットを獲得することができるようになりました。
対あり! 星義の執行者 速攻魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 墓地から除外することで「幻影騎士団」カードまたは「ファントム」魔法・罠カードを墓地へ送ります。 dandeです。
このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターをデッキに戻す。
ネメシスデッキと相性がいいデッキ:HERO 「ネメシスデッキとの相性の良さという面ではPSYフレームも見逃せない1枚です。
デッキから「マドルチェ」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
自分の墓地及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、種族が異なるモンスター3体を除外した場合に特殊召喚できる。
実際に採用してもあまり事故にもならないデッキも多いですが・・・一つだけ注意なのはミラーマッチでの採用。
たまに 《電脳堺姫-娘々》を除外することで効果を発動し、「幻影騎士団」を蘇生するのに使用した 《幻影霧剣》など、「ネメシス」下級モンスターでは対応しきれない範囲のカードもデッキに回収していきます。
ハリファイバーをリンク素材にリンクロスをリンク召喚• メジャーな種族なので単体でもそれなりに機能できるでしょう。
そのモンスターをフィールドのリンクモンスターのリンク先となる自分フィールドにする。
このデッキはドローによって回していくデッキではないので、通常ドローはかなり重要と考えています。
このカード名のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。
星義の執行者 速攻魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 この効果は相手ターンでも発動できる。 《ネメシス・コリドー》3• 次のターン終了時まで、お互いに宣言した属性のモンスターを特殊召喚できない。
13手札・デッキから「マドルチェ・プティンセスール」以外の「マドルチェ」モンスター1体をする。 10100942040715073","rcfriid":"z","rcs":"z","rcsm":0. このカード名の 2 の効果は1ターンに1度しか使用できない。
そのカードを破壊する。
と、便利な一面ばかりなので今後のキーカードとして注目されるとは思います。
12907194632464675","rcfriid":"z","rcs":"z","rcsm":0. このカードのリンク先のモンスターの種類によって以下の効果を適用する。
この効果でしたモンスターの効果は無効化される。 除外されているモンスターが多ければそのまま共通効果で特殊召喚して次々とモンスターを並べられるため、初動の起点として是非フル採用したいところ。
09532649932958114","rcfriid":"z","rcs":"z","rcsm":0. 実は 《水晶機巧-ハリファイバー》が 《シューティング・ライザー・ドラゴン》に慣れることが重要なので持ってくるチューナーをすぐに活用することはありません。
デッキからカード1枚を選んで墓地へ送る。
そのリンク素材としたリンクモンスターのリンクマーカーの数まで、自分フィールドに「リンクン」(サイバース族・光・星1・攻/守0)をする。 《転生炎獣サンライトウルフ》で墓地から拾える• 《炎星皇-チョウライオ》で墓地から拾える• このカードをデッキに戻す。
「いい意味でこのカテゴリーの問題はこのネメシスデッキのコンセプトが最上級モンスターと若干噛み合ってなくて除外をデッキに戻して自身を特殊召喚するけど『結果的にこのカードだけでは種族も属性も増やす事が出来てない』のが課題。
このページを読めば、【ネメシス】デッキをどんなデッキで、どのようにデッキを組めばいいのか、どのように強化・改造すればいいのかがわかります。
056177262424513146","rcfriid":"z","rcs":"z","rcsm":0. 09584225059508496","rcfriid":"z","rcs":"z","rcsm":0. 「ネメシス」モンスターは、通常召喚可能な下級モンスターと、レベル11の特殊召喚モンスターに大別されます。
重く、相手に左右されやすいところがありますが、頭捻って運用していく価値のある優秀なカードだと思います。 このカードの発動後、ターン終了時まで自分はカードの効果でドローできない。
自分の墓地及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、 属性が異なるモンスター3体を除外した場合に特殊召喚できる。
デッキから「星遺物」カード1枚を手札に加える。
また、その際、 《ライトロード・ドミニオン キュリオス》のような「出せば墓地を肥やす事が出来る」というカードを採用している場合、それを出す事が「初動」となり、つまり 《ライトロード・ドミニオン キュリオス》の素材を場に並べる事を「初動」と言い換えられるようになります。 《おろかな埋葬》1• このカードを含む自分フィールドのモンスターをリンク素材としてリンク召喚する。
種族統一デッキが多いので、後攻からの巻き返し能力は非常に高いですね。
既に「ネメシス」モンスターを持っている場合であれば、このカードと 《幻影騎士団ダスティローブ》の2枚で延々とのための除外モンスターを調達し続けます。
「優秀さという部分では、水属性のアンブレラがレベル2だったらうれしかったんですけどねー 棒 アンブレラの効果は《餅カエル》の効果コストと相性抜群。