。 しかも、とうもろこしには、 ビタミンミネラルがバランス良く含まれていて、貧血予防に効く鉄分や葉酸も豊富。 芯は取り出して、 全体をさっくり混ぜて、できあがり! そのままでも! バターをのせても! 「とうもろこしごはん」の完成です。
忙しい時ほど朝食でパワーチャージを心掛けている、メシ通レポーター・カメラマンの工藤です。
でも、これって結構手間が掛かるのでは? とお思いのそこのあなた! いや、これが、 拍子抜けするほど簡単なんですわ。
塩 ふたつまみ 1) とうもろこしは包丁で実を削ぐ。
プチプチした食感、ほんのり広がる甘み。 ベースになる「とうもろこしごはん」は前の晩に炊いておいて夕食にもできるし、朝はチンして焼くだけなんですよ。
7その上に、とうもろこしの芯ものせます。
ここではどんな炊飯器でも美味しくふっくら炊けるよう事前に浸水する工程をとっています(浸水したら『普通コース』で炊きます)。
ここがポイント! 芯からおいしいダシが出るので、他のダシを入れる必要はありません! 7. とうもろこし 1本• エプロン• レシピ動画 作り方をレシピ動画でもご紹介しています。
コーン缶を使えば包丁さえいりません。
炊飯器の場合は炊飯ボタンを押して、炊き上がったら蒸らす。
おはようございます。
お箸・カトラリー• 香りはコーンポタージュのよう、と番組で北海道の方がおっしゃっていましたが確かに甘い香りがコンポタっぽい! コーンのつぶつぶした食感もよく合い美味しいです。 とうもろこしの甘くてとってもいい香りがします。
はじめにコーン缶の粒と缶汁を分けます。 ごはんが炊き上がれば、芯を取り出して底からさっくりと混ぜ合わせて完成です。
あまり根元からそぐと硬い部分が粒についてきてしまうので、芯に多少身が残っても良い、くらいの感じでそぎます。
あとは待つだけ! 炊き上がりが近づいてくると、炊飯器から甘〜い香りが漂ってきますよ! パカッ! ほわ〜ん。
いや〜、本当にそのままでもおいしくて、おかず無しでもエンドレスでパクパクいけちゃうんです。 さてさて、ではまず、超簡単な「とうもろこしごはん」の作り方からご紹介しましょう! ダシはいらない! 芯ごと炊き込むのがコツ 今が旬のとうもろこし、スーパーで1本 100円くらいで売られています。
テレビで使用したアイテム• くう〜っ! 翌朝の焼きおにぎりは至高の味! さてさて、たっぷりお茶碗4杯分くらいできたとうもろこしごはん、次の日の朝こそが真骨頂! 温めておにぎりにして、フライパンでこんがり焼きます。
3) 鍋の場合は、強めの中火にかけて沸騰したら弱火13分加熱して、火を止めて10分蒸らす。
米をといで、普通に炊飯をする時と同じように水加減をし、浸水させておきます。 もう少し控えめでいいわ、という方は米を3合にしてもいいと思います。
ご家庭によっても違うかもしれませんが、生のとうもろこしを使う場合は調味料は塩だけだそうです。
キッチン雑貨• とうもろこしの甘味が凝縮されたような良い香りです。
ファッション雑貨• 塩を溶かし終えてから、 とうもろこしの実と芯を上に広げて炊飯します。
ごはんにもとうもろこしの香りと甘みが移って、しかももっちり度も増すような気がします。
(下の写真参照) 2) 鍋に(炊飯器でも可)米と水360ml・塩を入れてさっと混ぜて、中心をすこしあけてコーンの実と芯を入れて蓋をする。
そんなワタクシの最近イチオシの朝食……それは とうもろこしごはん焼きおむすび! うまいんですよ、これが。
とうもろこしご飯の下処理 はじめに2合の米は、炊飯器の内釜などに入れて研ぎます。 3、普通モードで炊飯する。
このレシピは缶汁をすべて一緒に炊き込むので、 砂糖不使用のホールコーン缶を用意してください。
その後コーンを加えて下さい。