私はいろんな選手を見てきましたが、一般入試で入学してきた選手であってもレギュラーで活躍する選手はいます。
「意識は最後まであるものですか?」 わかりません。
2019年春から神奈川県内公式戦では負けなし。
入学までの間、学力指導までしていますし、大学も多少なら目を瞑るつもりでした。
気の利かない母、鼻につく母は徹底的に悪口のターゲットです。
「神奈川で優勝を目指すのは毎年やりがいがある」と森林監督。
また、各リーグからかなりのプロ野球選手が輩出されているのも事実です。 この不況に・・・不思議です。 横浜高校でも2019春選抜大会メンバー 入りし、明豊高校戦で3番手として 登板しています。
12浜松晴天(そら)主将も「外れた3年生の思いに報いたい」と2人を含む、ベンチ入り出来なかったメンバーの気持ちを受け止めている。 何が起きても不思議ではない、ということです。
野球の実力よりも統率力があるということで。
6回表には、三連打から満塁のチャンスを作ると、3番・小島、4番・柴田のタイムリーで3点をあげ、7-0。
正捕手は同じ学年で4番、5番を打つ子です。
関西はボーイズリーグが幅を利かせているようですが、関東ではリトルシニアリーグの方がやや分があるようです。
キャッチングと送球と声だしは息子のほうが上ですが、体格と打率は負けてます。
自己最速149キロをマーク。
右打ちの兄は174センチ、65キロで50メートル5秒9の1、2番。 また、巨人・金城龍彦コーチを父に持つ金城龍輝(2年)や大森幹大(2年)など投手層も厚い。
「校舎の耐震工事でグラウンドや体育館が使えず、授業との兼ね合いで厳しい環境の中、天理といい試合を出来たのは今後の自信につながると思います」と吉村貴至監督は強豪校との善戦を収穫に挙げた。
監督・コーチにはまるでお世話のやりすぎじゃないか、まるで宗教かと思うくらいです。
それどころか夏と冬には数万円単位の物品販売ノルマ、ちょこちょこと食事会(監督・コーチの知り合いの店)もセッティングされます。 ただし、甲子園では一試合に投げただけです。
(ホームグランドがないため)コーチが二人いますが監督との仲は良くありません。
この日は登板機会が無かったが、元広島・前田智徳氏(49)の次男・晃宏投手(2年)もベンチ入りし、今後の活躍に期待がかかる。