やる気満々の薔薇、実は故宮に惹かれるには理由があった。
大陈国には皇太子がまだいなく、第五皇子 陈延易 と第二皇子がその席を争っています。
男二番手もどんな感じ?と気になったので、さらっと5話くらいまで観てみたんですが、定番の故宮もの(権力争い・女たちの陰謀)+タイムスリップや記憶喪失などの不思議+数人の皇子たちに想われるヒロイン、といったお話のようですね。
韓ドラではあまり若い俳優さんにはハマらないのになぜだろう~。 あらすじ 若き皇子たちの後継者争い、嫉妬や恋模様が渦巻き、不穏な事件が立て続けに起こる宮中で、善き心を持つヒロインと情に厚い十三皇子が育むみずみずしい恋の行方から目が離せない! 徐薔薇(じょ・しょうび)は北京で働く見習い設計士。 曲や現在シーンのインテリア、清朝シーンでの風景や衣装、歴史を感じさせる小物など、 どこか情緒的な雰囲気が素敵で、韓ドラとはまた違った魅力を感じました。
20ピンチに陥った茗蕙は、さらに悪だくみをする。
jpg : failed to open stream: HTTP request failed! 「この灯籠で照らせば進む道が見つかるはずだ…あげるから持ってお行き」 薔薇は灯籠の明かりを頼りに歩き出した。
康熙帝の死の原因を調べていた十三皇子が寝台に血の指紋を見つけた時、入ってきた茗蕙が茗薇の身の危険をほのめかす。
現代感覚で常に強気の姿勢を貫いていきます。 古代 王子は目を覚ます。 結構序盤に韩十一が女の子だと知ってしまうのですが、父には告げず、惚れてからも、第五皇子に惹かれている韩十一を見守り続ける王仲钰。
14雨が激しさを増したその晩、徹夜で作業する小薇の目の前に突然、弁髪姿の青年が現れた。
宮廷の茗薇<めいび>・第3話 主演 リーランディ ショウビの企画案は社長が、褒めてくれた。
そんな彼女の部屋に度々現れる弁髪姿の男性。
杏の木の下に埋められた十三皇子からのメッセージを受け取った小薇は、あふれる想いを胸に旅に出る…。 話がそれちゃいましたが、男として生きていくしかない韩十一の覚悟がカッコよかったです。
17小薇(しょうび)が愛称の彼女は故宮(紫禁城)が大好きで、仕事をしながらも皇帝が暮らした時代に思いをはせていた。 ショウビは13王子がそばにいるが、友達には見えない。
BLと言っても基本コメディテイストで軽めのラブコメかと思います。
13王子は少し怒るが、ショウビはまだ解明されてない世界なのだから と言った。
お顔の好みだけで言えば、私はいまいちなのですが、好みが分かれるお顔かなと思います。 小薇は十三皇子の面影を求めて故宮を訪れる。 (第1話) 見習い設計士のヒロインは通勤バスの中、故宮(紫禁城)を通り過ぎるとき、 古装姿の弁髪の青年が故宮の前に立っているのを見つけます。
6さらに皇位は譲らないと宣言し、十四皇子とも一触即発の状態に。 『今回の土星と月の大接近は非常に特殊で、前回、観測されたのは康熙 コウキ 45年とのこと 約300年ぶりに見られる美しい天体ショーです その夜、天気が良ければ東南の夜空を見ると、丸い鏡のような月が見えます 土星と月は一見、近づいて見えますが、三次元的には15億キロも離れています…』 その夜は警報通り大雨となり、激しい風が吹いた。
《宮廷の茗薇<めいび>》 ネタバレなし感想 面白かったです!よくよく考えると現代と古代(康熙時代)のタイムスリップ設定は荒唐無稽だと思いますが、ドラマなんだしこんな あり得ない話も良い もんだなぁと楽しめました! そして何よりメインの男性陣 3人がイケメン!!優しい顔(十三)濃い顔(四)サッパリ系塩顔(十四)と種類の違ったイケメン皇子達が目の保養でした。
逆に四は小薇に未練たらたらでしたが、政治面に関する清廉潔白な立ち居振る舞いは良かったですね。
資料を全部探すことができて帰ろうとしますが、故宮内で 迷ってしまいます。 反対にまったく政治に興味のない王仲钰は父の思惑は無視して、入学当初から韩十一を目の敵にしていじめます。
9でもエイラクと比べると【宮廷のめいび】は怖さもまだ序の口というか 優しい陰謀な気もしました。 薔薇は徹夜で作業していたが、やがて雷鳴が轟いたかと思うと停電してしまう。
さらに、小春との結婚の為、大叔父の索額図と一緒に謀反を決意し… 中国(華流)ドラマ「宮廷の茗薇(めいび)」あらすじ10話~12話の感想&ネタバレ 八皇子一派の罠で皇太子がどんどん落ちていきますね。
眉毛と抑え気味の口紅(これはすぐあれ?となってしまいますが・・・)。
両想いになったのも束の間、十三皇子(胤祥)は消えてしまい、会いたくてたまらない小薇は300年前の清朝にタイムスリップ! 4話までの現在シーンが凄く魅力的なのですが、5話以降は 300年前にタイムスリップし、清朝での皇子達の権力争いに巻き込まれていきます。 掴めなければ二度と私の前に現れないで! と言って、ミカンを投げた 取ろうとした王子の手から、ミカンがすり抜けて落ちた。 血みどろの戦いが繰り広げられる中、到着した十四皇子は驚くべき行動に。
11と、学校生活を共に送っていくうちに、それぞれが隠し切れない韩十一の良さに気づいて惹かれていって・・・とお話は始まって行きます。 その時、目の前にわずかに開いた扉から光が差し込んでいるのが見える。
翌日、その企画案が社長の目にとまる。
死罪を言い渡された茗蕙に、十四皇子は心の内を語る。