ターゲット:青物~根魚・ヒラメなどなんでも狙えるが、青物向け 簡単にインプレッションするとこんな感じで、主に青物狙いのショアジギングにおすすめなメタルジグという印象だ。 ただ、飛距離は十二分に出るので問題なし。
5スポンサードサーチ. 塗装強度が最弱クラス イワシロケットの塗装&コーティングなんだけど、これが非常に弱くて 市販されているジグの中でも最弱クラスかと。 ライトルアーだと、セパレートがあると軽量になりキャストもしやすくなるんですが、ショアジギはジグのシャクリ時に脇で思い切り挟み込むため無駄なんですよね。
「ハイパワーX」「スパイラルX」の強化ブランクス ショアジギングで100m以上遠投するためには、80g〜100g程度の重量をロッドに乗せて確実に曲げつつ、反動でぶれないブランクスパワーが必要となります。
先ず始めてのロッドとしては非常におすすめ出来るロッドですね。
最近、釣りに行けないフラストレーションを ブログの更新でちょっとだけ解消してることに気づいた管理人ですw 結局、記事を書いてさらに釣りにいきたくなるのですが。 他のロッドと投げ比べると、ブランクスのキレが一目瞭然に分かるほど。
16一日キャストしてシャクるとなると筋トレをしているレベル。 入門向けといっても今のロッド技術は素晴らしいので、高級ロッドに迫る技術が使われており、ブリクラスの青物でも釣り上げることが出来ます。
そして、リフトパワーがかなりあります。
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もちろん「ビッグバッカーHW」、「ビッグバッカー鰤カスタム」も快適! 60gのメタルジグもキャストすることはできますが、少し苦しい感じがします。 自重は290gと軽く、コルトスナイパーに合わせてみてもピッタリでした。
9PEを2号にし、追い風の条件となれば、100メートルはコンスタントに飛ばせるでしょうね。
オリジナルの方が総合的パワーはやや上であるものの、しなやかさからくるキャストのしやすさ、ファイト中のタメの効き、魚のバラしにくさはSSに分がある。
コルトスナイパーSSの魅力 ミドルクラスとしてのコストパフォーマンスはかなり高いと思います。
皆さん早々に撤退。 イワシロケットを「サクッと」インプレッション! コルトスナイパーイワシロケットの使用感や特徴について、ざっくりと紹介しておこう。 ワタシはプラッギング4割、ジギング6割くらいなので1002Hを選択しました。
4。 と思いました。
もう少しパワーのあるMH、Hの場合だとシマノなら5000番、6000番のリールサイズがベストマッチだと思います。
イワシロケットの飛距離 イワシロケットの最大のウリでもある飛距離について、まずはインプレしていこう。
シマノ コルトスナイパーの特徴とスペック コルトスナイパー S1000Hの基本スペック 今回はコルトスナイパー含めショアジギング専用タックルを一式揃えたので、我慢できず早速釣り場へと持ってきてしまいました。
それは、リールフットを固定する部分のダブルロック部分です。 小型青物の回遊があった時は、こうしてヒットに持ち込んでるよ! 魚のサイズによってバラしが多くなる。
100gくらいのメタルジグでも反発メインで投げれます。
ここは個人の好みの問題ではあるので、実際に釣り具店やタックルを持っている方に使わせて貰い判断する方がいいでしょう。
一方で底物狙いの場合はスローなフォールで食わせるジグではないので、この辺りは状況による使い分けが必要かな。
18ターゲットは10kgを超える大型青物から近海の多種多様なフィッシュイーターまで幅広く想定しています。
リールはパワーだけじゃなくてロッドとの重さのバランスも重要だと考えていますので、 魚のパワーをいなすのはリールのパワーとロッドのパワー・弾力とリールのドラグが協力して行う。
5) という所で、思ったよりスペックだけ見ても変わらない感じです。
いやぁ…これは想定外だわ。 ただ、こういったホームページ上に表記の技術特性や、軽さなどだけ見ていたのではロッドの本質的スペックは語れません。
レアリスジャークベイト130SP(22g) キャストの感覚は、セットアッパーと似た感じ。
なので、無印の後継機種が欲しい人は コルトスナイパーXR 少々お値段を抑えたい人は コルトスナイパーSSをご検討ください。
自分はシーバス用に別のロッドを持っており、ライトショアジギングでは少しでもパワーがあるMHを良いだろうと思い選択しました。 投げたことのあるルアーはジグが30g~135g、 プラグが30g~120gですが、 「使うことができる」のはジグが40g~135g、プラグが「45g~100g」くらい。 主に港湾部やサーフからの中型青物までを狙うショアジギングに最適だね。
19…あれ、BBの方が軽い!? って思ったんですが、これが余計な心配でして。 が、135gを扱うには少し硬くてしんどいと思います。
やはりショアジギング専用ロッドは、シーバスロッドと比べると安心感がぜんぜん違います。
また明石エリアのように潮が速くないため、メタルジグは30~45g前後、プラグも30~40g前後を多く使用します。